敏感肌向け乳液を選ぶポイント。クリームとの違いも

「敏感肌で刺激が気になり、新しい保湿アイテムを試しにくい」「赤みやひりつきに加えて乾燥も気になるけれど、保湿に何を選べばいいかわからない」といった悩みはありませんか?

敏感肌は、肌の最表層にある「角層」のバリア機能が低下して、うるおいが逃げやすく刺激を受けやすい状態です。外部刺激から肌を守り、健やかな状態を保つためには、日々の保湿ケアでうるおいを与え、角層の状態を整えることが大切です。

本記事では、乳液の選び方やクリームとの違い、乳液の使い方をわかりやすく解説します。敏感肌の方におすすめの保湿ケア商品も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

敏感肌の方が知っておきたい乳液の選び方

乳液は、水分による保湿と油分による保護がバランスよくできるのが特徴です。
バリア機能が低下した敏感状態の肌は、水分だけでなく油分も適切に与えることで、角層のうるおいを保ちます。バリア機能をサポートすることを意識しましょう。

乳液と一口に言ってもさまざまな種類があるので、どのような乳液を選んだらいいのか迷ってしまう方も多いはず。まずは自分自身が何を優先して乳液を選べばいいのか考えていきましょう。

POINTPOINT

敏感な肌には刺激になりやすい成分を避ける

一般的に肌が敏感になっているときに、刺激になりやすいといわれる成分が含まれたアイテムを避けるのがおすすめです。
アルコール不使用、無香料または合成香料不使用、無着色といった、敏感肌向けのスキンケアアイテムを選ぶとよいでしょう。

保湿成分に注目して選ぶ

乳液は「水分」と「油分」をバランスよく肌に行き渡らせる役割があり、保湿成分の働きとしては、「水分を抱え込むもの」や「水分の蒸発を抑えるもの」が挙げられます。

【水分を抱え込む保湿成分の例】

  • ヒアルロン酸
  • NMF
  • セラミド

【水分の蒸発を抑える保湿成分の例】

  • グリセリン
  • スクワラン
  • ワセリン

乳液を選ぶときは、こうした保湿成分の役割にも注目しながら、アイテムを選ぶようにしましょう。

▼敏感肌向けの保湿について詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック

敏感肌の原因からわかる保湿の重要性|うるおいを守るスキンケアのポイントも解説

敏感肌向けのテスト済みの商品を選ぶ

乳液のなかには、敏感肌向けの各種テストを実施している商品もあります。

敏感肌の方に参考にしてほしい、おすすめのテスト方法は以下の通りです。

アレルギーテスト※1 皮膚に対するアレルギー性を評価するために行います。
原料や製品を塗布したパッチにより閉塞貼布を繰り返し、皮膚に反応が出るかを確認することでアレルギー性を評価します。
敏感肌の方の協力によるパッチテスト 皮膚に対する刺激性を評価するために行います。
敏感肌の方にご協力をいただき、パッチテスト用絆創膏に原料や製品を塗布し、二の腕の内側や背中に24時間または48時間貼付します。
絆創膏を剥離した後に赤みや腫れなどの反応の有無を観察して判定します。
 敏感肌の方の協力による連用テスト※2  敏感肌の方にご協力をいただき、実際に自宅で数週間商品を使った後に、肌にトラブルが出ることなく使用できているかを医師が判定します。

※1 全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません
※2 全ての方の肌に合うというわけではありません

敏感肌の方は、テスト済みの化粧品かどうかに注目して選ぶのもおすすめです。特に敏感肌の方の協力による連用テストを実施している製品は限られているため、参考にしてみてください。

肌のお悩みやなりたい肌にあわせて選ぶ

敏感肌の方は、肌のバリア機能が乱れ、さまざまな肌悩みも抱えていることが多いものです。
敏感肌だけでなく乾燥に悩んでいる方もいれば、シワやハリ不足などの加齢に関する悩みもある方、脂性肌が気になる方やニキビができやすい方など、お悩みはさまざま。
乳液のなかには、有効成分が配合されたものや、乳液タイプの美容液など、保湿ケアだけでなく、気になる肌悩みにアプローチする成分を配合したものがあります。ご自身の肌状態にあわせて選んでみましょう。

▼エイジングケアについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック

エイジングケアは何歳からでもスタートしてOK!肌悩みの原因と対処法

※ 年齢に応じたケア

心地よく使えるテクスチャーを選ぶ

乳液は、毎日心地よく使えるテクスチャーを選ぶことも大切です。
テクスチャーとは、質感や手触り、つけ心地のことです。乳液には、さらさらとしたものやとろみがあるものなど、さまざまなテクスチャーがあります。成分によるテクスチャーの違いもありますが、毎日使うものですから、使い心地のよいものを選ぶことも大切です。

乾燥が気になる方は、とろみがあるタイプや、クリームのように濃厚でうるおいをしっかりとキープする、保湿力の高いタイプがおすすめです。

パッチテストをする

敏感肌の方で肌との相性が心配な場合は、使用前にパッチテストを行うとよいでしょう。
店頭でテスターが利用できる、サンプルがもらえるというときは、パッチテストをしてみるという選択肢もあります。
少量を上腕の内側など目立たない部位に塗布し、24時間経過後に肌の状態を確認します。ブツブツやかゆみなどの症状がなければ、範囲を広げて様子を見ながら塗布しましょう。
もし異常が出た場合は肌に合わない可能性があるので、使用は控えたほうがよいでしょう。パッチテストで問題がなくても、季節や体調、部位により合わないこともあります。
顔に付ける際は、少量から始めて肌の様子を確認しましょう。特に目もとや口もとなどの皮膚が薄い部分は乾燥しやすいので、目立ちにくいほかの部分に少量ずつ、様子を見ながら使用することをおすすめします。

乳液の役割とは

乳液は、水分と油分をバランスよく配合し、肌のうるおいをキープする基礎化粧品です。
すこやかな肌は、水分と油分のバランスが適正に保たれていて、角層がうるおいで満たされています。すこやかな角層は、外部刺激の影響も受けにくい状態です。

肌のうるおいを保つためには、毎日のスキンケアで、水分だけでなく油分も適正に与えることが大切です。化粧水だけで済まさず、乳液やクリームを重ねることで、油分を補うことが必要です。

乳液とクリームはどう違う?

乳液とクリームはどちらも水分と油分を含み、肌の保湿と保護をすることが目的ですが、乳液とクリームの大きな違いは油分の比率です。
乳液は化粧水よりも油分が多くクリームよりも油分が少ないため、まろやかな使い心地です。化粧水よりもなめらかで、クリームよりも軽やかに伸び広がります。

乳液とクリームの大きな違いは「水分」と「油分」の比率乳液とクリームの大きな違いは「水分」と「油分」の比率

化粧水の後に乳液を使うことで水分と油分のバランスを適正に整えます。
その後、クリームを重ねることでフタをして、水分の蒸発を防ぎます。水分・油分がグラデーションで重なることで、心地よい肌なじみを体感できます。

▼敏感肌向けのクリームについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック

敏感肌向けクリームの選び方。理想の肌に近づくための選択とは

すこやかな角層を目指す「ディセンシア シリーズ」

ディセンシア シリーズ

ディセンシアは、ポーラ・オルビスグループの敏感肌ブランドです。創業以来、ポーラ化成研究所と連携して研究・開発を続けています。
長年培ってきた敏感肌研究に基づき、度重なる試行錯誤の末に、肌の最表層を整えすこやかな角層へと導く独自技術を開発しました。その中で、敏感状態の悩みと、エイジングの悩みが似ていることを発見。エイジング悩みの解決のために、「角層を整える」という美容理論を軸に、大人ならではの敏感な肌の角層を整え、ゆらぎに負けないすこやかな肌に導く角層起点のエイジングケアシリーズが「ディセンシアシリーズ」です。

※ 年齢に応じたケア

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ディセンシアシリーズから、肌悩みにあわせて選べる乳液タイプの美容液と、美肌の要である角層にアプローチする独自技術を搭載したクリームの2つをご紹介します。

みずみずしさとコクを両立・乳液タイプの美容液「ディセンシア モイストS/C コンセントレート」

ディセンシア モイストS/C コンセントレート

ディセンシアシリーズの、乳液タイプの高保湿美容液。肌あれ有効成分「グリチルリチン酸2K」を配合した医薬部外品の美容液です。
肌になじませるとオイルが溶けてなめらかなテクスチャーに変化。みずみずしさとコクのバランスが心地いい使用感が特徴です。クリアなつややかさで、表情豊かな肌印象を叶えます。

アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません)。
敏感肌の方の協力による連用テスト済み(全ての方の肌に合うというわけではありません)。
合成香料不使用、無着色、アルコール不使用。

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▼ディセンシア モイストS/C コンセントレートを使用したお客さまのレビュー

ベタつかずしっとり感

つけた時からしっとりした使い心地ですがベタつかず。2プッシュも無駄なく使えて満足です。

愛用中です

こちらの商品に出会ってから、長く使用を続けていますが本当に使い心地が良いです。
昔はよく口の周りやこめかみなどのケアに悩まされていましたが、今ではしっかり重ね塗りが習慣になりました。ローションとクリームとの3つの併用が私のお気に入りです。

素肌に溶けこむような一体感が心地いい「ディセンシア クリーム」

ディセンシア クリーム

美肌の要である、整った角層に限りなく近い構造を実現した独自技術「ヴァイタサイクルヴェール®」の進化により開発された、ディセンシアの象徴となるアイテムです。
肌にまとうと、クリームに含まれる板状の粘土鉱物(有機変性ベントナイト)が、整った角層とよく似た構造をとることで、外部刺激の侵入を防ぎ、うるおいを保持する構造をサポート。すこやかな角層へ導く、ディセンシア独自処方です。
リッチなテクスチャーですが、肌の上でとろけるようになじむので、べたつきを感じません。重めのクリームが苦手な方にもおすすめです。

※ 乾燥など。
アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません)。
敏感肌の方の協力による連用テスト済み(全ての方の肌に合うというわけではありません)。
合成香料不使用、無着色、アルコール不使用。

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▼「ディセンシア クリーム」を使用したお客さまのレビュー

柔らかくしっとり馴染み満足

乾燥敏感肌です。今まで、良いと言われるものに次々手を出し無駄になったもの数知れず...
このクリームは自分の肌に合っていると思います。クリームの大切さに気付けたのは初めてです。出会えたことに感謝です。

心地よくやさしく

本当に心地よく馴染み、肌も心も優しく包み込んでくれるクリームです。使っていると、今までにない心地よさを感じ幸せな気持ちになりました。このクリームに出会い素肌の大切さを感じ、できるだけファンデーションなしで過ごすようにしています。もうすぐ使用4個目にはいります。

刺激に敏感な肌へのアプローチ「つつむシリーズ」

TSUTSUMUシリーズ

ディセンシアのなかでも特に敏感肌に悩む方向けのスキンケアライン「つつむ」。バリア機能が低下している角層をサポートする高敏感ケアシリーズです。
肌をいたわりながら、繊細な肌をうるおいでやさしく包み、うるおいをしっかりと保持しながらしなやかな美しい肌へと導きます。バリア機能が低下している角層に独自のアプローチで、うるおいに満ちたゆらぎなき美しさへと向かう、高敏感ケアシリーズです。

※肌荒れが長期間続く、あるいは、繰り返すことが多い肌のこと

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ここではクリームをご紹介します。

敏感肌をうるおいで満たす「つつむ フェイスクリーム」

つつむ フェイスクリーム

乾燥が気になる敏感な肌を、うるおいで満たしながらバリア機能をサポートする高保湿クリーム。
こっくりと濃厚なテクスチャーを伸ばすと、肌表面にうるおいバリアのヴェールを形成し、美容成分を肌に閉じ込めながら乾燥などの外部刺激から肌を守ります。
使用量の目安は大きめの真珠1粒程度。使用前に手のひら全体で温めたあと、顔全体にやさしくなじませます。
特に乾燥が気になる部分は、手のひらで包みこむようにおさえ、角層まで浸透させましょう。

アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません)。
敏感肌の方の協力による連用テスト済み(全ての方の肌に合うというわけではありません)。
無香料、無着色、アルコール不使用。

ご購入はこちら

▼「つつむ フェイスクリーム」を使用したお客さまのレビュー

本当に良い商品

なかなか自分にあう化粧品が見つけられず、肌も荒れがちで悩んでいました。色々な敏感肌用スキンケアを使ってきましたが、このクリームを使ってからしっとりとした使い心地に感動しました。今ではなくてはならない存在です。2020年から33個リピートしています。本当にいい商品です。これからもずっと使いたいです。

私のマストアイテム

今年、仕事のストレスからか、肌のゆらぎに困ってしまいました。化粧水ともにつつむシリーズに変更させていただいたところ、やさしい使い心地が私には合っているみたいです。ローションセラムと共に、今の私の肌のマストアイテムです。本当にありがとうございます。

敏感肌の方が知っておきたい乳液の使い方・順番

まずはスキンケアの基本的な使い方をおさらいしましょう。一般的な使い方は以下の通りです

  1. クレンジング
  2. 洗顔
  3. 化粧水
  4. 美容液
  5. 乳液
  6. クリーム
STEPSTEP

ブランドによっては化粧水の前に乳液を使うことをおすすめしている場合があるため、使用前に必ず確認しましょう。ここからは、スキンケアのコツと注意点を紹介します。

敏感肌の方向け 基本のスキンケアのコツ

スキンケアで気をつけたいのは順番だけではありません。
敏感肌は、肌のうるおいバランスが乱れてバリア機能が低下することによって引き起こされます。スキンケアでは、化粧水で水分を補給したら、乳液、クリームなどで油分も適正な量を与えることで、角層のコンディションを整えることが重要です。

敏感肌の方が気をつけたいスキンケアの注意点

敏感状態のときは、摩擦刺激や、すすぎの仕方などのなかでも気をつけたいポイントがあります。

<摩擦についての注意点>
・メークオフや洗顔でごしごし強くこするのはNG。
・化粧水をなじませるときも、コットンではなく手のひらでつつみこむように。
・すすぎのあと、タオルでこすらない。やさしく水分を吸わせるように押し当てる。

<すすぎのときの注意点>
・お湯の温度は、皮膚温より低い32~33℃。少しぬるいと感じるくらいが目安。温かいと感じる温度は肌には熱すぎる場合も。
・強い水圧のシャワーは直接肌に当てない。顔を手で覆い、手の甲にお湯を伝わせるようにするとよい。

敏感肌になる原因とは?

敏感肌とは、さまざまな要因によって角層のコンディションが乱れ、肌を守るバリア機能が低下し、外部からの刺激を受けやすく、さらにうるおいが逃げやすくなっている状態のことです。

すこやかな肌 敏感な肌のイメージ図すこやかな肌 敏感な肌のイメージ図

敏感肌になる原因として考えられるものは、大きく分けて2つ存在します。空気の乾燥や紫外線などによる外的要因と、ストレスや生活習慣などによる内的要因です。

以下で、外的要因・内的要因をそれぞれ見ていきましょう。

外的要因|気温・湿度・紫外線・摩擦など

肌が敏感になるおもな外的要因は、以下の通りです。

  • 気温・湿度の変化
  • 紫外線・花粉・PM2.5などの外部刺激
  • 摩擦刺激(マスク、寝具、髪の毛など)

外的要因から肌を守るためには、日々のスキンケアでたっぷりとうるおいを与えること、こまめに日やけ止めを塗り直すことを意識しましょう。
また、アレルギー体質の方は、花粉やPM2.5などの刺激物質が肌に付着することで、肌あれを引き起こすことがあります。花粉をブロックするアイテムを取り入れるなど、工夫をするとよいでしょう。

内的要因|生活習慣・食生活の乱れ・ストレス・ホルモンバランスの乱れなど

肌が敏感になるおもな内的要因は以下の通りです。

  • 食生活の乱れや睡眠不足などの生活習慣の乱れ
  • ストレスや疲労の蓄積
  • ホルモンバランスの乱れ

不規則な生活やストレスは自律神経の乱れを招き、血行不良の要因になります。すると肌のすみずみまで十分な栄養が行き届かず、角層のコンディションが乱れやすくなります。また女性は、生理前やライフステージによってホルモンバランスが乱れ、肌あれを引き起こすことも。
規則正しい生活でからだの内側からケアすることも大切です。

脂性肌にも乳液は必要?

「脂性肌だとべたつきが気になるので、化粧水だけでケアを済ませてしまう......。」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、脂性肌の方も、乳液やクリームといったスキンケアアイテムで保湿することが大切です。

肌表面はベタついていても肌自体のうるおいは足りず、乾燥状態(インナードライ)になっている場合があるためです。肌表面のべたつきは、うるおいバランスが乱れているサイン。水分だけでなく、油分も適正に与えることが重要です。
化粧水だけでスキンケアを追えてしまうと、油分の補給が不十分で、それを補うために、肌はみずから皮脂を分泌してバランスを取ろうとします。すると、肌が水分よりも皮脂が多いバランスに傾き、よりオイリーさを感じやすくなります。

ケア方法は下記でも解説しています。

敏感肌の方向け 基本のスキンケアのコツ

▼インナードライについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック

肌のインナードライとは?水分・油分のバランスを整えるための正しいケア方法

肌トラブルが不安ならトライアルセットを活用しよう

「いきなり現品を買って、肌に合わなかったらどうしよう......」と不安な方は、まずはトライアルセットから試してみるのがおすすめです。
ディセンシアでは、10日間体験できるトライアルセットを肌悩みにあわせてご用意しています。ぜひ試してみてください。

ディセンシア トライアルセット O/L×S/C

詳しくはこちら

よくある質問

ここでは、敏感肌の乳液に関するよくある質問とその答えを解説します。

敏感肌で脂性肌ですが乳液やクリームは必要ですか?

脂性肌でも乳液やクリームは量を調整して使うことをおすすめします。
化粧水だけでスキンケアを終えてしまうと、保湿は十分でも保護が手薄になり、肌にせっかく蓄えたうるおいも外に逃げてしまいます。
すると今度は、肌の保護力を上げるために肌自らが皮脂を分泌してバランスを取ろうとします。このようなループで肌が水分よりも皮脂が多いバランスに傾き、よりオイリーさを実感してしまう状態に。適度に油分を補い、うるおいバランスの整った肌を目指しましょう。
べたつきがどうしても苦手な方は、サラリと軽いテクスチャーのアイテムを選び、気になるTゾーン部分は量を少なめ、乾きがちな目もと口もとはしっかりめにするなど、調整しながら使うとよいでしょう。

敏感肌でも使える乳液の選び方を教えてください。

敏感肌の方が乳液を選ぶときのポイントは以下の通りです。

  • 肌に刺激になりやすい成分を避ける
  • 保湿成分に注目して選ぶ
  • 敏感肌向けのテスト済みの商品を選ぶ
  • 肌のお悩みやなりたい肌にあわせて選ぶ
  • 心地よく使えるテクスチャーを選ぶ
  • パッチテストをする

ご自身が重要だと思う項目を中心に選んでみてください。

敏感肌なので乳液が肌に合うか心配なときはどうすればいいですか?

「現品を購入したら肌に合わなかった......」という事態を避けるために、トライアルセットやサンプルを使用してみるといいでしょう。
1週間〜10日程度使用できる容量のトライアルセットを選ぶと、刺激がないかどうか、肌に合っているかどうかを事前に試すことができるのでおすすめです。





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