手軽に作って、パパッと食べて、バテ解消! 今日はそんな時にあると便利な「手作り調味料」をご紹介します。身近な調味料がベースなので、目分量で使っても失敗知らず。いつもの味がぐっと新鮮になって、食欲をグッと引き出してくれます。「今日は何を作ろう?」とスマホでレシピ検索する手間も目疲れもなし。頼れる手作り調味料を冷蔵庫に常備して、元気をチャージしていきましょう。
ご紹介するのは、醤油、味噌、日本酒という調味料の定番に、梅、大葉、生姜をそれぞれ漬け込むだけの3つの手作り調味料。
「大葉を数枚使ったけれど、残りを冷蔵庫で持て余してしまって…」「生姜も使いきれずにダメにしがち」などの経験がありませんか?
そんな余らせがちな食材も調味料として漬け込んでおけばおいしく活用できて、保存にも便利。日々の料理にさっと使えるのも嬉しいポイントです。
梅も大葉も生姜も、この時期のバテ防止におすすめの食材です。ぜひ取り入れてみて。
作り方はいたって簡単。梅干し(塩だけで作られた、蜂蜜などの入っていない昔ながらの梅干しを使います)をひたひたに浸るくらいの醤油に漬け込むだけ。漬け込んで3日目くらいから、梅の酸味が醤油にじんわりと移って味わいが出てきます。
梅の酸味が加わった梅醤油は、いつもの醤油とはひと味違うさっぱりと奥行きのある味わいに。納豆にかけたり、お刺身やカルパッチョなどにもよく合います。
漬けておいた梅は、醤油のコクが加わって食べやすくまろやかな味わいになるので、叩いてそのまま、もしくはかつおぶしなどを混ぜて冷奴にのせたり、おにぎりや麺類の薬味にしたり、使い道はいろいろ。
梅は疲れをとる良質なクエン酸も豊富です。梅と醤油、2つの味が重なることで、単調ではなく、ひと味違った美味しさになります。
作り方はこれまた簡単。いつも使っている合わせ味噌や赤味噌に、お好みの甘さに合わせてみりんを少し入れてのばし、大葉をそのまま漬け込むだけ。
漬けておいた大葉は、おにぎりに巻いたり、白いご飯にのせたり。焼きおにぎりもイイですね。さらに刻んでオリーブオイルなどと合わせてドレッシングにすると、ひと味違った味わいに。
漬け込んでいた味噌も、そのまま「いつもの味噌」として使えるのも嬉しいところ。味噌汁に使えばみりんのまろやかさや大葉の香りがふわりと重なり、より豊かな味わいになります。
赤味噌でなく、白味噌に漬けてみるのも◎。味噌によって風味も変わります。冷蔵庫で7~10日間が保存期間の目安です。
千切りにした生姜を日本酒に漬け込むだけ。いつもお酒を使う料理を、この生姜酒に置きかえたり、生姜焼きに使うなど、活用方法は簡単です!
とてもシンプルですが、大切なのは「どんなお酒に漬けるか」です。料理酒として売られているものの中には、食塩が含まれていたり、アミノ酸などの旨みが添加されているものもあります。裏面表記に「醸造調味料」「発酵調味料」などとあるのは酒税がかからないように安価で作られたもので「お酒ではない」ので、今回はこのようなものを避けて、「日本酒(純米酒)」か「料理用清酒」で作りましょう。
最後に1つ、生姜酒と、漬け込んだ生姜を使ったレシピをご紹介します。
お好みで
強い紫外線やエアコンによる冷え、睡眠の質の低下、汗や皮脂が出やすくメーク直しの回数が増えるなど、肌にも負担をかけてきた季節。 ダメージをエイジングトラブルにつなげないために、スキンケアも少し見直しましょう。
※1 透明感のある肌を体感すること
※2 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
※アイクリームの処方技術において、水層と油層が交互に並ぶことで水分を蒸散しにくくするラメラ構造を、独自技術「アイゾーンラメラヴェール」により安定した強固な膜にしていること。
Recipe director : NOBORU UMETANI
Photography:HAL KUZUYA
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