赤み・ヒリヒリの肌あれはなぜ起こる?すこやかな肌を目指す方法とは

肌の赤みやヒリヒリとした刺激を感じると、「いつものスキンケアが合わなくなったのかな?」「何が原因なのだろう」と不安になりますよね。こうしたお悩みは、肌を守るバリア機能が低下し、刺激を受けやすくなっているサインかもしれません。
赤みやヒリヒリといった肌あれは、紫外線や乾燥などの外的要因だけでなく、生活習慣の乱れやストレスなどによっても引き起こされます。原因を知り、肌状態に合わせたスキンケアや生活習慣を心がけることが大切です。
なお、症状が長引く場合や痛みが強い場合、赤みが広がる場合などは、自己判断せず早めに皮膚科などの専門医へ相談しましょう。
この記事では、赤みやヒリヒリが起こる原因やスキンケアのポイント、生活習慣の見直し方について解説します。
赤み・ヒリヒリが出るのは肌が敏感になっているからかも
肌に赤みやヒリヒリといった症状が出るときは、さまざまな要因によって、肌のターンオーバー(肌の生まれ変わりのサイクル)が乱れ、バリア機能が一時的に低下しているのかもしれません。
敏感肌とは、肌を守るバリア機能が低下し、外部からの刺激を受けやすくなると同時に、肌のうるおいが逃げやすくなっている状態のことです。


バリア機能が低下すると、普段は気にならないような刺激にも敏感に反応しやすくなり、赤みやヒリヒリ、乾燥、かゆみなどの肌あれにつながることがあります。
赤みや刺激感が続く場合は、そのまま様子を見るのではなく、早めに皮膚科へ相談することも検討しましょう。
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バリア機能を担う「角層」とは
角層とは、肌の一番外側にあるわずか約0.02mmの薄い層です。外部刺激から肌を守り、肌のうるおいを逃がさないという大切な役割を担っています。
すこやかな角層は、角層細胞の一つひとつが規則正しく並び、隣同士が少しずつのりしろをもって重なっており、隙間なく密接している状態です。この状態が維持されることで、外部刺激から守り、肌内部の水分蒸発を防ぎます。
一方、角層のコンディションが乱れた肌は、角層細胞ひとつひとつが未熟で小さく、並び方が不規則なため隙間が空いている状態。バリア機能が低下するため肌のうるおいが逃げやすくなり、外部刺激が侵入しやすくなり、少しの刺激でも敏感に反応しやすくなってしまうのです。
敏感肌向けのスキンケアシリーズについては、下記をご覧ください。
刺激に敏感になっている肌に、独自のアプローチ。『つつむ シリーズ』
赤みやヒリヒリなどの肌あれを引き起こす原因
肌あれは、ひとつの原因によって起こることもあれば、複数の要因が重なって起こることもあります。
また、日常生活の中に原因がある場合もあれば、季節特有の環境変化が影響していることもあるため、1年のうちに何度も肌あれを繰り返してしまうことも少なくありません。
ここでは、赤みやヒリヒリなどの肌あれを引き起こす主な原因について紹介します。
- 紫外線・花粉・PM2.5などによる外部刺激
- マスクなどによる摩擦・刺激
- 気温・湿度の変化
- 生活習慣の乱れ・ストレス
- ホルモンバランスの乱れ
- 食生活の乱れ
紫外線・花粉・PM2.5などによる外部刺激
紫外線や花粉、PM2.5などの外部刺激によりターンオーバーが乱れるとバリア機能が低下し、さらに外部刺激を受けやすくなります。すると角層のコンディションが乱れ、肌が慢性的に敏感な状態に。
その結果、外部刺激を受けるたびに赤みやヒリヒリなどのトラブルを繰り返す悪循環につながることがあります。
▼外部刺激による肌あれについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック
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マスクなどによる摩擦・刺激
マスクやマフラー、髪の毛先、衣類や寝具などによる摩擦が刺激となり、ヒリつきや肌あれの原因になることがあります。
また、マスク内部は蒸れやすく、マスクを外したときにこもった蒸気や汗が一気に放出されるときに、乾燥を招くこともあります。
マスク、タオルや枕カバー、マフラーなど肌に直接触れるものは、肌あたりのやさしい素材を選び、清潔な状態を保つようにしましょう。
気温・湿度の変化
気温や湿度の変化も、肌あれを引き起こす要因のひとつです。特に空気が乾燥しやすい季節や、冷暖房が効いた室内では、肌表面の水分が失われやすくなります。
乾燥によってバリア機能が低下すると、外部からの影響を受けやすくなるため、毎日の保湿ケアでしっかりと肌を保護することが大切です。
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生活習慣の乱れ・ストレス
睡眠不足や不規則な生活、ストレスや疲労の蓄積は、自律神経のバランスを乱す原因になることがあります。
自律神経が乱れると、血行不良を招き、肌の生まれ変わりに必要な栄養や酸素がすみずみまで届きにくくなると考えられています。その結果、ターンオーバーが乱れ、バリア機能が低下しやすい状態になることも。
日々のスキンケアに加えて、十分な休息をとり、生活習慣を整えることが大切です。
ホルモンバランスの乱れ
生理前や妊娠・出産、更年期など、女性の月のサイクルやライフステージの変化によってホルモンバランスが変動すると、肌状態にも影響が現れることがあります。
女性ホルモンには、肌のうるおいを保つ働きに関わるエストロゲン(卵胞ホルモン)と、肌の皮脂分泌を活発にするプロゲステロン(黄体ホルモン)があります。
これらのバランスが乱れると、肌のうるおいバランスも崩れやすくなり、バリア機能の低下につながることがあります。その結果、赤みやヒリヒリなどの肌あれにつながることがあると考えられています。

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食生活の乱れ
すこやかな肌を育むためには、栄養バランスはとても重要です。五大栄養素(タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル)や食物繊維など、バランスよく摂取しましょう。
また、脂質や糖質などを過剰に摂りすぎると、皮脂分泌が増えやすくなり、毛穴詰まりやニキビなどの肌トラブルにつながることも。
すこやかな肌を保つには、バランスのよい食事で内側からサポートすることが大切です。
すこやかな肌を目指すスキンケアのコツ
ここでは、赤みやヒリヒリといった肌あれに悩むときに意識したいスキンケアのポイントを紹介します。
肌が敏感な状態のときは、普段以上に摩擦や刺激に注意しながら、うるおいを保つケアを心がけましょう。
- クレンジング・洗顔は摩擦刺激に注意しながら行う
- ぬるま湯ですすぐ
- 保湿ケアは複数のアイテムを重ねる
- 敏感肌向けの日やけ止めを使う
クレンジング・洗顔は摩擦刺激に注意しながら行う
クレンジングも洗顔も、肌への摩擦をできるだけ減らすことが大切です。
クレンジングは指の腹を使い、くるくると円を描くようにやさしくなじませましょう。ジェルタイプやクリームタイプなど、膜厚感のある剤型のものを使うと、手指と肌の間に入り込み、クッションのような役割を果たしてくれるのでおすすめです。
洗顔料はしっかりと泡立て、濃密でクリーミーな泡をつくることがポイントです。泡立てネットを使用すると、短時間で弾力のある泡を作りやすくなります。泡の量はレモン1個分程度を目安にし、手指が直接肌に触れないよう、泡を転がすようなイメージで洗いましょう。
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ぬるま湯ですすぐ
すすぎには熱いお湯ではなく、32~33℃ほどのぬるま湯を使うようにしましょう。手にとったお湯が温かいと感じる場合は、実は肌には熱すぎるので、少しぬるいと感じるくらいの温度を目安にしましょう。
お湯の温度が熱すぎると、バリア機能が低下した敏感な肌には刺激を感じることがあります。また、必要なうるおいまで洗い流してしまいかさつきや肌あれを引き起こすことがあるので注意が必要です。
また、強い水圧のシャワーを直接当てると、敏感状態の肌には負担になることがあります。手でお湯を受けてから顔にかける、顔を手で覆い手の甲にお湯を伝わらせるようにして流すなど、直接強い水圧が肌にかからないようにすることを意識してみてください。
すすぎ後は、フェイスラインや髪の生え際に洗顔料が残っていないか確認しましょう。
最後に、清潔なタオルで肌をこすらないよう注意しながら、タオルに水分を吸わせるイメージで、押さえるようにして水分を拭き取ります。


保湿ケアは複数のアイテムを重ねる
洗顔後の肌は、うるおいが逃げやすい状態なので、できるだけ早めに保湿ケアを行うことが大切です。
スキンケアを行う際は、手のひらで肌を包み込むようにハンドマスクをして化粧品をなじませましょう。敏感な状態のときは、コットンの摩擦も刺激になることがあるため、手のひらでやさしくなじませる方法がおすすめです。
保湿ケアでは、水分と油分をバランスよく補うことがポイントです。化粧水、美容液、クリームなど複数のアイテムを重ねることで、種類が異なるうるおいをミルフィーユ状に何層も重ねて、うるおいが逃げにくい状態をつくるイメージです。


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敏感肌向けクリームの選び方。理想の肌に近づくための選択とは
敏感肌向けの日やけ止めを使う
肌があれているときは、普段より紫外線の影響を受けやすくなっているため、かゆみ・ひりつきなどの症状が落ち着いているようであれば、日やけ止めなどで、しっかりと紫外線対策を行いましょう。
その際、敏感肌のことを考慮して設計された日やけ止めを選ぶのもひとつの方法です。
また、日やけ止めだけではなく、帽子や日傘なども活用し、紫外線を物理的に防ぐ工夫も取り入れましょう。
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敏感肌の日やけ止めはどう選ぶ?成分・使い方・落とし方までわかりやすく解説
スキンケアやメークで赤み・ヒリヒリが出るときはどうする?
スキンケアアイテムやメークアップアイテムを使用した際に赤みやヒリヒリが出る場合は、現在の肌状態に合っていない可能性があります。症状が現れた場合は、まず使用を中止しましょう。
また、かゆみやほてり感があるときは、濡らしたタオルや、タオルで包んだ保冷剤などでやさしく冷やすようにしましょう。
症状がなかなかおさまらない場合や悪化する場合は、自己判断せず皮膚科などの専門医へ相談しましょう。
肌あれで悩むときのスキンケアアイテム選び
肌が敏感な状態になっているときは、これまで問題なく使えていたスキンケアアイテムでも刺激を感じることがあります。
そのようなときは、次のポイントを参考にアイテムを選んでみてください。
敏感肌に刺激になりやすい成分は避ける
肌が敏感になっているときは、配合されている成分にも注目してみましょう。
例えば、アルコール不使用、無香料、無着色などの表示があるアイテムは、敏感肌の方が選ぶ際の参考になります。
敏感肌のために開発された商品かどうかも確認したいポイントです。商品パッケージや公式サイトなどで、チェックしてみるのもおすすめです。
テスト済みのアイテムを選ぶ
敏感肌の方がスキンケアアイテムを選ぶ際は、どのようなテストが実施されているか参考にしてみましょう。テスト方法の例を3つご紹介します。
| アレルギーテスト※1 | 皮膚に対するアレルギー性を評価するために行います。 原料や製品を塗布したパッチにより閉塞貼布を繰り返し、皮膚に反応が出るかを確認することでアレルギー性を評価します。 |
| 敏感肌の方の協力によるパッチテスト | 皮膚に対する刺激性を評価するために行います。 敏感肌の方にご協力をいただき、パッチテスト用絆創膏に原料や製品を塗布し、二の腕の内側や背中に24時間または48時間貼付します。 絆創膏を剥離した後に赤みや腫れなどの反応の有無を観察して判定します。 |
| 敏感肌の方の協力による連用テスト※2 | 敏感肌の方にご協力をいただき、実際に自宅で数週間商品を使った後に、肌にトラブルが出ることなく使用できているかを医師が判定します。 |
※1 全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません
※2 全ての方の肌に合うというわけではありません。
▼敏感肌のスキンケアとアイテム選びについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック
敏感肌のスキンケアは「角層ケア」がカギ!正しい方法とアイテム選びのポイント
刺激に敏感になっている肌に、独自のアプローチ。「つつむ シリーズ」

刺激に敏感になっている肌におすすめしたいスキンケアが「つつむシリーズ」。
バリア機能が低下している角層への独自のアプローチで、うるおいに満ちたゆらぎなき美しさへと向かう、高敏感※1ケアシリーズです。繊細な肌をうるおいでやさしく包み、うるおいをしっかりと保持しながらしなやかな美しい肌へと導きます。
無着色・無香料、アレルギーテスト済み※2、敏感肌の方の協力による連用テスト済み※3と、敏感肌のことを考慮した設計の商品です。
※1 肌あれが長期間続く、あるいは、繰り返すことが多い肌のこと
※2 全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません
※3 全ての方の肌に合うというわけではありません
すこやかな肌を目指すための生活習慣のポイント
肌あれに悩むときは、スキンケアとあわせて、生活習慣も見直すこともおすすめです。まずはできることから少しずつ始めてみてください。
- 栄養バランスを意識した食事をとる
- 適度な運動をする
- 7〜8時間の質の高い睡眠をとる
- ストレスをためないようにする
栄養バランスを意識した食事をとる
毎日の食事では、特定の栄養素だけを積極的に摂るのではなく、さまざまな栄養素をバランスよく取り入れることが、すこやかな肌を目指すことにつながります。
肌あれで悩む方におすすめの食材・栄養素は次のとおりです。
肌によい栄養素と食品例
| 役割 | 栄養素 | 代表的な食品 |
|---|---|---|
| 角層の保湿力を高める | 栄養素a-リノレン酸 | 代表的な食品サンマ、シソ油 |
| 肌のうるおいを保つ | 栄養素ヒアルロン酸 | 代表的な食品手羽、軟骨 |
| 肌あれを防ぐ | 栄養素ビタミンA、ビタミンE、ピオチン | 代表的な食品にんじん、レバー、緑黄色野菜、カボチャ、玉ねぎ |
| 肌のターンオーバーを整える | 栄養素亜鉛 | 代表的な食品貝類(牡蠣など)、小麦胚芽 |

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肌の乾燥は食べ物でもケアできる?乾燥肌に必要な栄養素と食事のポイント
適度な運動をする
適度な運動は、心身の健康維持だけでなく、血行を促し自律神経を整えるため、肌のコンディションを整えることにも役立つと考えられています。
ウォーキングやランニングなどの有酸素運動は、血流を促し、肌の生まれ変わりに必要な酸素や栄養を届けやすくするといわれています。
まずは短時間の散歩など、無理のない範囲から始めてみましょう。まとまった運動時間を確保することが難しい場合は、1駅分歩く、エスカレーターやエレベーターを使わずに階段を利用するなど、日常生活の中で体を動かす機会を増やしてみてください。
7〜8時間の質の高い睡眠をとる
睡眠不足は、肌のターンオーバーを乱す原因のひとつと考えられています。
夜22時~深夜2時頃に深い眠りをとると、肌のターンオーバーに関わる成長ホルモンが分泌されやすくなると考えられています。毎日7〜8時間程度の睡眠時間を確保するとともに、睡眠の質にも注目してみましょう。
また、質の高い睡眠には、38〜40℃程度のぬるめのお湯に10〜15分ほどゆっくり浸かり、お風呂あがりから約90分後を目安に布団に入るのがおすすめです。入浴後からゆっくりと深部体温が下がり、だいたい90分ほどで、自然な眠気が訪れるといわれているためです。
寝る前はスマートフォンなどのブルーライトや明るい照明を避け、脳の覚醒を鎮めるようにリラックスできる環境を整えましょう。決まった時間に寝起きすることも、睡眠リズムを整えるうえで大切です。
ストレスをためないようにする
仕事や家庭などでストレスがたまると、自律神経が乱れやすくなり、肌のコンディションにも影響を与えることがあります。すこやかな肌を目指すためにも、日常の中で心と体をリラックスさせる時間を意識的につくりましょう。
リラックス方法としては、次のようなものがあります。
- アロマを楽しむ
- ストレッチやヨガを行う
- ヒーリングミュージックを聴く
- ゆっくり入浴する
人によってはランニングやダンスなど、体を動かして汗をかくことが気分転換になる場合もあります。ここで紹介した方法に限らず、自分が心地よいと感じる方法を見つけて取り入れることが大切です。
よくある質問
ここでは、赤みやヒリヒリといった肌あれについてのよくある質問にお答えします。
赤みやヒリヒリといった肌あれの原因はなんですか?
肌あれの原因はひとつとは限らず、複数の要因が重なっていることもあります。例えば、次のような要因が考えられます。
【外的要因】
- 紫外線・花粉・PM2.5などによる外部刺激
- マスクなどによる摩擦・刺激
- 気温・湿度の変化
【内的要因】
- 生活習慣の乱れ・ストレス
- ホルモンバランスの乱れ
- 食生活の乱れ
これらの影響によって肌のターンオーバーが乱れると、肌のうるおいが逃げやすくなり、刺激を受けやすい、バリア機能が低下した状態になり、赤みやヒリヒリなどの肌あれにつながることがあります。
詳細は、下記をご覧ください。
赤みやヒリヒリといった肌あれに悩むときのスキンケア方法を教えてください
赤みやヒリヒリがあるときは、バリア機能が低下している状態と考えられます。そのため、摩擦を避けながら丁寧に保湿ケアを行い、角層のコンディションを整えるお手入れが大切です。
【クレンジング】
指の腹を使い、くるくると円を描くようにやさしくなじませる。
【洗顔】
洗顔料をしっかりと泡立て、濃密でクリーミーな泡をつくる。泡の量はレモン1個分を目安にして、手指が直接肌にふれないように泡を転がすように洗う。
【すすぎ】
32〜33℃程度のぬるま湯を使う。手でお湯を受けてから顔にかける、顔を手で覆い手の甲にお湯を伝わらせるようにして流すなど、直接強い水圧が肌にかからないようにする。
【保湿ケア】
手のひらで肌を包み込むようにハンドマスクをして化粧品をなじませる。肌が敏感なときは、コットンの摩擦も刺激になることがあるので手のひらでやさしくなじませる方法がおすすめ。
顔の皮がむけてヒリヒリするときはどうすればいいですか?
顔の皮がむけているときは、無理にはがさないようにしましょう。無理にはがしてしまうと、未熟な角層細胞までいっしょにはがれ落ちてしまい、さらに刺激を受けやすい状態になることも。自然にはがれ落ちるのを待ちましょう。
スキンケアは、敏感肌のことを考慮して設計されたアイテムで、化粧水・美容液・乳液・クリームと複数のアイテムを重ねる、丁寧な保湿ケアを行いましょう。種類の異なるうるおいを何層にもミルフィーユ状に重ねることで、うるおいを逃がさない状態をつくるイメージです。