敏感肌と乾燥肌に違いはある?原因や見分け方、肌に合うスキンケアのポイント

敏感肌と乾燥肌、違いがあいまいな方もいるかもしれませんね。
乾燥肌は、肌のうるおいバランスよって分類される「肌質」の1つであるのに対して、敏感肌は、バリア機能が低下した「肌状態」を指す言葉です。
そもそも、カテゴリが違うものなので、単純比較が難しいですが、敏感肌は、肌質にかかわらず誰もが陥る可能性があります。
「乾燥肌が悪化したら敏感肌になるのでは?」と考えている方もいるかもしれませんが、実は乾燥肌だけでなく、脂性肌や脂性混合肌(乾燥肌)の方でも敏感肌になることがあるのです。そうした敏感肌と乾燥肌の違いに加え、敏感肌・乾燥肌の方のためのスキンケア方法についてもお伝えします。
敏感肌と乾燥肌の違い
敏感肌とは、角層が乱れてバリア機能が低下した「肌状態」のことを指します。
一方、乾燥肌は、水分と油分のバランスで分類した肌タイプ、つまり「肌質(肌性)」を指す言葉です。
敏感肌と乾燥肌はそもそものカテゴリーが違うということを理解する必要があります。


敏感肌とは
敏感肌とは、さまざまな要因によって肌の最表面にある角層が乱れ、バリア機能が低下している状態を指します。
その結果、うるおいが逃げやすく、外部からの刺激を受けやすいのが特徴です。


肌が敏感状態に傾く原因は、紫外線や季節の変わり目による気温・湿度の変化、心身の疲労、ホルモンバランスの乱れなどさまざまです。外的・内的要因によって角層のコンディションが崩れ、敏感肌になってしまうことがあります。
つまり敏感肌は「特別な肌質(肌性)」ではなく、誰にでも起こりうる一時的な肌の状態です。
例えば普段使っているスキンケアアイテムが急にしみるようになった場合も、なんらかの要因で肌が敏感に傾いている可能性があります。
▼敏感肌の原因やケアについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック
敏感肌とはどんな肌?原因・対策を徹底解説!大人女性が知っておきたい正しいスキンケア・アイテムの選び方
乾燥肌とは
乾燥肌とは、脂性肌などと同じく「肌質(肌性)」を表す言葉です。一般的に肌質(肌性)は、水分量と皮脂量のバランスによって分けられ、乾燥肌はその中でもうるおい不足が目立つ状態を指します。
肌のうるおいが十分に生み出されない、または逃げやすいことで、肌をさわると硬くゴワつき・かさつきを感じたり、全体が乾燥によって透明感が失われ、くすんで見えたりするのが特徴です。
さらに、乾燥は肌のターンオーバー(生まれ変わりのリズム)を乱す原因にもなります。ターンオーバーが乱れるとバリア機能が低下し、水分が保持しにくくなるため、乾燥がさらに進みやすくなり、悪循環に陥ることがあります。
また、乾燥肌は加齢によっても起こりやすくなります。年齢を重ねると、うるおい保持力や弾力が低下し、ごわつきやハリ不足といったエイジングサインが現れるケースも少なくありません。
このように乾燥肌は「肌質(肌性)」としての特徴に加え、生活習慣や加齢などの要因によっても影響を受けやすいのが大きなポイントです。
すこやかな肌のポイントは「角層の状態」と「バリア機能」
敏感肌や乾燥肌のことを解説する際、必ずと言っていいほど出てくる「角層」と「バリア機能」という言葉。
「角層」とは、肌の最も表面にある部分。その角層が持っている肌を守る役目が「バリア機能」と呼ばれるものです。バリア機能が正常に働いていると、角層は肌内部の水分を保ち、外部刺激から肌を守ってくれます。しかし、バリア機能は外的要因・内的要因によって機能が低下することも。すると、肌の水分が逃げていき、乾燥やトラブルの原因となります。
すこやかな肌を目指すには、毎日のスキンケアで肌をたっぷりのうるおいで満たし、角層の状態をすこやかに整えることが大切です。

▼バリア機能について詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック
肌のバリア機能をサポートする方法|美しい肌に導くコツは角層のケア!
▼角層の働きやケアについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック
【図解付き】美肌の要「角層」とは?役割とケア方法をわかりやすく解説
敏感肌・乾燥肌の見分け方
敏感肌と乾燥肌、それぞれの特徴を整理すると、次のようになります
敏感肌の特徴(肌状態)
● スキンケア時に赤みやヒリつきを感じる
● 常に顔に赤みが出やすい
● マスクやマフラーが触れるとヒリヒリする
● 一時的に肌が乾燥しやすい
● 季節の変わり目や環境の変化で肌がゆらぎやすい
乾燥肌の特徴(肌質・肌性)
● 肌をさわると硬く、かさつきやゴワつきを感じる
● 洗顔後や入浴後につっぱり感が出る
● 化粧水をつけてもうるおい不足を感じる
● 全体的に肌が暗く、くすんで見える
● かさついて、粉を吹くことがある
● メークノリが悪い
乾燥肌は敏感肌になりやすい?
「乾燥肌は敏感肌になりやすいのでは?」と思う方も多いでしょう。たしかに、肌のうるおい不足はターンオーバーの乱れを招き、バリア機能を低下させる原因のひとつであり、敏感肌につながることもあります。
ただし、敏感肌は乾燥肌だけに見られるわけではありません。脂性肌や普通肌など、他の肌質(肌タイプ)でも、紫外線・花粉・気温差・ストレスなどによってバリア機能が低下すると、誰もが敏感な状態に傾くことがあります。
つまり、敏感肌は肌質(肌性)に関係なく起こりうる「肌状態」であり、必ずしも「乾燥が進む=敏感肌になる」というわけではありません。
敏感肌・乾燥肌の原因
敏感肌と乾燥肌は、どちらも角層が乱れ、バリア機能が低下しているという共通点があります。
また、バリア機能が低下する原因には以下のようなものがあります。
- 気温・湿度の変化(外気・室内の乾燥)
- 紫外線や花粉、PM2.5などの外部刺激
- ストレスや疲労の蓄積
- 生活習慣の乱れ(睡眠不足・食生活の偏りなど)
- ホルモンバランスの乱れ
- 衣類やマスクによる摩擦や刺激
- 間違ったスキンケア
これらに心当たりがある場合、どのような肌質(肌性)、肌状態の方でも敏感肌になりえます。
敏感肌・乾燥肌のスキンケアアイテムを選ぶポイント
敏感肌や乾燥肌に悩む方はどちらも肌のターンオーバーが乱れ、バリア機能が低下しているという共通点 があります。そのため、スキンケアアイテムを選ぶ際に、以下のポイントを意識することが大切です。
● 肌への刺激になりやすい原料が含まれていない(アルコール、合成香料、着色料など)
● アレルギーテストをしている
● なりたい肌に合わせて選ぶ
乾燥肌の方でも、肌にヒリつきを感じるときは敏感肌と同じように低刺激タイプを選ぶのがおすすめです。
普段から自分の肌と向き合い、そのときどきに合ったスキンケアを見つけていきましょう。
▼敏感肌のスキンケアについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック
敏感肌必見!適したスキンケア方法は?アイテム選びのポイントや注意点
敏感肌・乾燥肌の方が知っておきたいスキンケアのコツ
敏感肌・乾燥肌の方が知っておきたい角層を整え、バリア機能をサポートするスキンケアのコツについて解説します。
種類の異なるうるおいで満たす
洗顔後の肌はとても乾燥しやすい状態にあります。そのため、洗顔をしたらなるべく時間を空けずに、うるおいを与えるケアを取り入れましょう。
特に敏感肌や乾燥肌は、うるおいが逃げやすく、キープしにくいのが特徴です。化粧水だけなど、ひとつのアイテムでお手入れを終えてしまうと、せっかく与えたうるおいがすぐに蒸発してしまいうるおいを保つことができません。
そのため、毎日のお手入れでは「化粧水 → 乳液 → クリーム」といったように、種類の異なるうるおいを重ねていくのがおすすめ。ミルフィーユのように何層にも重ねることで、肌のうるおいを逃がしにくくし、すこやかな肌を目指すことができます。


クレンジング・洗顔は摩擦を少なくする
肌にとって摩擦は大きな刺激になります。強い摩擦により肌が刺激されると、肌の乾燥が引き起こされてしまいます。
特に摩擦が起きやすいクレンジングや洗顔時は、意識して摩擦を減らすことが大切です。敏感肌・乾燥肌の方は、クリームやジェルなど、うるおいを落としすぎないクレンジングを使用するのがおすすめ。また、使用量が少ないと摩擦になりかねないので、パッケージなどに書かれている適量を手に取り、くるくると円を描くようにオフしていきましょう。洗顔はたっぷりと泡立て泡を転がすように洗うと、直接指が顔にふれにくく、摩擦を防ぐことができます。


日やけ止めは季節を問わず使い、小まめに塗り直す
紫外線ダメージは肌のバリア機能を低下させる原因のひとつといわれています。敏感肌や乾燥肌の方にとっては、日やけ止めは必須アイテムともいえます。紫外線は夏だけでなく一年を通して降り注いでいるため、季節を問わず日常的に日やけ止めを取り入れましょう。
特に汗をかいたり、外出時間が長い日は、2〜3時間を目安に塗り直すと安心です。
敏感肌・乾燥肌の方がやってはいけないスキンケア
肌に過度な刺激を与えてしまうと、肌の敏感状態や乾燥状態が悪化することもあります。スキンケアのコツを踏まえた上で、やってはいけないスキンケア方法についてもチェックしておきましょう。
クリーム・乳液を付けない
皮脂が過剰に分泌されている気がする、スキンケア後のベタつきやテカりが気になるなどの理由から、化粧水だけでスキンケアを終えてしまい、乳液やクリームを付けない方もいます。
しかし、皮脂の分泌が活発なのは、肌の乾燥が原因であることも。脂性肌だと思っていた方が、実は乾燥肌であったというケースは少なくないのです。
ベタつきが気になる場合でも、水分だけでなく油分もバランスよく補うことが大切。化粧水で水分を補給したら、クリームなど油分の入ったアイテムでうるおいを閉じ込めてあげましょう。どうしてもベタつきが気になる場合は、サラッとしたテクスチャーの乳液・クリームを使うのもおすすめです。
UVケアを怠る
紫外線は肌の乾燥を招く原因のひとつ。UVケアを怠ると、肌の乾燥やバリア機能の低下に繋がります。そうして肌が敏感状態になると、紫外線ダメージを受けた部分が赤く炎症を起こし、スキンケアやメークがしづらい状態となってしまうこともあるのです。
また、紫外線は肌の乾燥だけでなく、ハリ不足・シワ・シミ・そばかすなど、長期にわたる肌悩みを引き起こすこともあります。
洗濯物を干す、近所に買い物に行く、車で外出するなど、ほんの少しの時間でもUVケアは大切。さらに長時間紫外線に当たる場合は、2〜3時間を目安に塗り直すことも忘れないようにしましょう。
ピーリングなどの刺激が強いケア
肌状態をよりよくするため、ピーリングやスクラブ、貼って剥がすタイプのパックなどを取り入れたくなることもあるかもしれません。しかし、泡で洗う洗顔料に比べて摩擦が引き起こされやすいため、肌をよくするためにしたことがかえって肌トラブルを引き起こすこともあります。
肌の敏感状態や乾燥を自覚している場合は、あえて特別なことを行うのではなく、丁寧なデイリーケアを心がけるようにしましょう。
熱いお湯で洗顔する
クレンジング剤や洗顔料をすすぐときに熱いお湯を使うと、肌の水分が失われやすくなります。すすぎの際に最適なのは、32〜33度の手ですくってぬるいと感じるくらいの温度。手でふれて温かいと感じるお湯は顔には熱すぎるため、注意が必要です。
強い力でマッサージをしながらスキンケアをする
むくみを取るなどの目的で、顔をマッサージしながらスキンケアをする方もいます。しかし、マッサージは摩擦を引き起こしやすいため、敏感肌や乾燥肌の方にはおすすめできません。クリームなどをつけてマッサージすると摩擦が軽減されるように思われますが、摩擦をゼロにできるわけではありません。同様に、シャワーを直接顔にあてて洗顔やクレンジングを洗い流すことも避けたほうがよいでしょう。肌が敏感な状態だと、赤みやひりつきを感じることがあるため、注意してください。
敏感肌・乾燥肌の予防には生活習慣の見直しも大切
スキンケアだけでなく、日々の生活習慣を見直してバリア機能をサポートすることも重要です。
まず、食事では暴飲暴食を避け、ビタミン・ミネラル・食物繊維などを意識したバランスのよい食生活を心がけましょう。
睡眠については、毎日決まった時間に寝起きするリズムを意識し、7〜8時間を目安に十分な睡眠をとることが大切です。さらに、質のよい睡眠のために、寝室の光や音を減らしてリラックスできる環境を整えるのも効果的です。
また、ウォーキングやストレッチなど軽い運動を取り入れることもおすすめ。適度な運動は血行を促進するだけでなく、睡眠の質を高めたり、ストレスの軽減にもつながります。
生活習慣を一度にすべて変えるのは難しいため、まずは無理なく続けられそうなことから取り入れてみるとよいでしょう。
すこやかな角層を目指す「ディセンシア シリーズ」

敏感肌や乾燥肌でお悩みの方は、角層のすこやかさを保つケアが大切。そこでおすすめしたいのが「ディセンシアシリーズ」です。
「角層を整える」という美容理論を軸に、大人ならではの敏感な肌の角層を整え、ゆらぎに負けないすこやかな肌に導く角層起点のエイジングケア※シリーズです。
乾燥肌のスキンケアの基本は、ローションで水分補給し、クリームでしっかり保護してうるおいを逃がさないこと。悩みにあわせた美容液は、乳液タイプやオイルタイプなどの保湿力が高いものを選びましょう。
※年齢に応じたケア
ディセンシア ローション
敏感肌用化粧水「ディセンシア ローション」は、うるおいを閉じこめる高保湿化粧水です。
保湿成分と美容成分を絶妙なバランスで配合することで、まろやかなとろみが崩れながらやさしく肌に浸み込む※、独自の「ハイドロキープ処方」を採用。
さらに、キメの乱れやハリ不足などのエイジングサインにアプローチする美容成分も贅沢に配合。ハリとうるおいのあるやわらかな肌へと導きます。
※角層まで
ディセンシア クリーム
美肌の要である、整った角層に限りなく近い構造を実現した独自技術「ヴァイタサイクルヴェール®」の進化により開発された、ディセンシアの象徴となるアイテムです。
肌表面にヴェールをつくり、整った角層とよく似た構造をとることで、外部刺激※の侵入を防ぎ、うるおいを保持する構造をサポート。すこやかな角層へ導く、ディセンシア独自処方です。
リッチなテクスチャーですが、肌の上でとろけるようになじむので、べたつきを感じません。重めのクリームが苦手な方にもおすすめです。
※乾燥など
ディセンシア モイストS/C コンセントレート
ディセンシアシリーズの、乳液タイプの高保湿美容液。肌荒れ防止有効成分「グリチルリチン酸2K」を配合した医薬部外品の美容液です。
肌になじませるとオイルが溶け出しなめらかなテクスチャーに変化。みずみずしさとコクのバランスが心地いい使用感が特徴です。肌荒れをケアすることで、キメ・ツヤ美肌へと導きます。
ディセンシア フローレス UVプロテクター
敏感肌の方も心地よく使えるテクスチャーと、国内最高レベルSPF50+、PA++++のUVカット効果を両立した日やけ止め美容液。
軽やかなのにしっかりうるおう、エッセンスタイプ。負担が少なく肌になじみ、やわらかで均一な保護膜を形成し肌を守りながら、うるおいとつややかさもしっかりキープします。
よくある質問
ここからは、敏感肌と乾燥肌に関するよくある質問にお答えします。
敏感肌と乾燥肌の違いは何ですか?
敏感肌は「肌状態」、乾燥肌は「肌質(肌性)」を指す言葉です。乾燥肌以外の人でも敏感肌になることはあるため、必ずしも乾燥肌が敏感肌に発展するとは限りません。
敏感肌は、外的・内的要因により角層が乱れ、肌のバリア機能が低下したことから、うるおいが逃げやすくなった状態。すこやかな肌では刺激を感じなかったようなシーンでも赤みやヒリつきを感じる、季節の変わり目は肌がゆらぎやすいなどが挙げられます。
一方、乾燥肌は肌の水分や皮脂が不足することで、うるおいが不足し、うるおいが逃げやすくなった状態のこと。加齢によっても起こりやすく、ゴワつきやハリ不足といったエイジングサインが同時に見られることもあります。
詳細は記事内で詳しく解説しているので、ぜひ合わせてご覧ください。
自分の肌が敏感肌か確かめる方法はありますか?
敏感肌の状態として、たとえば下記が挙げられます。
- 肌がかさつきやすい
- 肌がひりひり・ピリピリすることがある
- 肌が赤くなったりかゆくなることがある
- 肌がタオルやパフの刺激で赤くなりやすい
- 季節、体調の変化等で肌が不安定になりやすい

上記があてはまる場合は、低刺激性のスキンケアを選ぶなど、肌状態にあわせたお手入れを心がけましょう。
自分の肌が乾燥肌か確かめる方法はありますか?
乾燥肌は、肌のうるおいバランスによって、水分量・皮脂量がともに少ない状態に分類される肌のことです。
乾燥肌の状態としては、たとえば下記が挙げられます。
- 肌をさわると硬く、ゴワついている
- 洗顔後や入浴後に肌がつっぱる
- 化粧水をつけてもうるおいが足りないと感じる
- 肌が暗く、くすんで見える
- 粉を吹いたように見える
- ファンデーションののりが悪い
敏感肌や乾燥肌が気になるときのお手入れ方法はありますか?
乾燥肌や敏感肌の場合、肌をすこやかな状態へと導いてあげる必要があります。
- ていねいな保湿ケアを心がける
- 外部からの刺激をできるだけ避ける
- ストレスや疲労を溜め込まない
基本的なスキンケアや生活習慣を見直すことから始めてみましょう。
肌が乾燥しているときどのようなスキンケアをすればいいですか?
肌の乾燥を自覚しているときは、肌にうるおいを与えるケアが大切です。そのためには、基本的なスキンケアのルーティンを改めて意識するといいでしょう。
化粧水で水分を補ったあとは、乳液・クリームで油分を補うことで、うるおいを与えると同時に閉じ込めるケアを目指しましょう。さらに、化粧水・乳液・クリームと、種類のちがうスキンケアアイテムを何層にもミルフィーユのように重ねることで、うるおいを保持しやすくなります。スキンケアの手順をいま一度見直してみてください。
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