敏感肌向けクレンジングの選び方|種類の違いやうるおいを守りながら汚れを落とす方法

KV

敏感肌の方や季節の変わり目などで肌がデリケートになると、クレンジング選びに頭を悩ませてしまうことはありませんか?
「敏感肌でも使えるクレンジングを探しているけど、種類が多くて何を選んだらいいのかがわからない」
本記事では、そんな方のためにどんなクレンジングが自分の肌に合うのか、さまざまな種類のクレンジングの特徴や選び方を解説します。

敏感肌の方が知っておきたいクレンジングの選び方

クレンジングのなかには洗浄力が強いものもあるため、肌あたりの優しいものや使い心地のよいものを選ぶことが重要です。クレンジングの選び方や種類について解説します。

肌へのクッション効果が高いテクスチャーを選ぶ

クレンジングは汚れを落とすために「こする」という動作が必要なため、クレンジング剤に適度な厚みがあり、指先の摩擦をクッションのように受け止めてくれるテクスチャーのものがおすすめです。

クリームクレンジング

クリームクレンジングはクッション性が高く、肌摩擦が少ないクレンジング剤です。
油分が豊富に配合されているためメークなじみがよく、洗いあがりのつっぱり感を感じにくいのが特徴。敏感肌が気になるときにとてもおすすめのクレンジングです。

ジェルクレンジング

ジェルクレンジングもクッション性が高いアイテムです。
油分の配合が少なくみずみずしいテクスチャーのため、すっきりとした洗いあがりが特徴。
夏場など皮脂や汗でベタつきが気になるシーズンや、敏感肌でも脂性肌に近い方におすすめです。

ミルク・バーム・オイル

ミルククレンジング、バームクレンジング、オイルクレンジングは製品によってテクスチャーが違うので、敏感肌が気になるときは、なるべく肌と指先の間の「膜厚感」が高いものを選ぶのがポイントです。
ミルククレンジングは肌触りがやさしく、なめらかなテクスチャーが特徴のひとつ。ただ、摩擦を減らすために、なるべく厚みのあるクッション性の高いものをチェックしましょう。
バームクレンジングやオイルクレンジングは洗浄力に優れていて、さっぱりとした洗い上がりが特徴です。敏感・乾燥が気になるときには、保湿成分が配合されている商品を選ぶのもポイントです。

保湿効果が高く、洗いがりに肌がつっぱらないものを選ぶ

洗浄力が高いクレンジングは、肌がデリケートなときは、肌のうるおいを守るために必要な分の皮脂まで落としてしまうことがあります。洗顔後に肌のつっぱりを感じたら、乾燥のサインです。
そして、皮脂が不足すると肌表面に皮脂膜がつくられにくくなるため、うるおいバランスが乱れてしまいます。
クレンジングの種類により、皮膚を保護する成分やうるおいを与える成分を配合したもの、汚れのみを浮かせてやさしく洗い上げるものなどがあるので、チェックしてみてください。

肌への刺激になる成分を避ける

クレンジングに肌への刺激になる成分が含まれていないか見極めましょう。
刺激が強い成分は敏感状態のときに「スティンギング(=ヒリヒリ)」を引き起こすことがあります。スティンギングは炎症の原因にもなるため、アルコール・合成香料・着色料などの成分が入っていないものを選ぶのもおすすめです。

テスト済み商品を選ぶ

敏感肌の方に参考にしてほしいおすすめのテスト方法を3つご紹介します。

アレルギーテスト※1 皮膚に対するアレルギー性を評価するために行います。
原料や製品を塗布したパッチにより閉塞貼布を繰り返し、皮膚に反応が出るかを確認することでアレルギー性を評価します。
敏感肌の方の協力によるパッチテスト 皮膚に対する刺激性を評価するために行います。
敏感肌の方にご協力をいただき、パッチテスト用絆創膏に原料や製品を塗布し、二の腕の内側や背中に24時間または48時間貼付します。
絆創膏を剥離した後に赤みや腫れなどの反応の有無を観察して判定します。
 敏感肌の方の協力による連用テスト※2  敏感肌の方にご協力をいただき、実際に自宅で数週間商品を使った後に、肌にトラブルが出ることなく使用できているかを医師が判定します。

敏感肌の方は、なるべくテスト済みの化粧品を選ぶといいでしょう。
なかでも、敏感肌の方の協力による連用テストを実施している製品は少ないので、参考にしてみてください。

※1 アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません)
※2 敏感肌の方の協力による連用テスト済み(全ての方の肌に合うというわけではありません)

メークの濃さによって変える

ウォータープルーフのメークアイテムを使う方や日常的に濃いめのメークをする方と、薄づきのナチュラルメークをする方では、おすすめのクレンジングが異なります。
クレンジングには、タイプによって、洗浄力が高くすっきり落とすもの、肌へうるおいを与えながらやさしく落とすものなど、さまざまな種類があります。
敏感肌の方は、メーク汚れはきちんと落としながらも、肌に負担が少ないものがおすすめです。
もし、目もとや口もとの細かい部分が気になるようでしたら、部分的にポイントメーク専用のクレンジングを使うこともおすすめです。
日常的には肌に負担の少ないクレンジングを使いつつ、少し濃いめのメークをした日には、ポイントメーク用のクレンジングもプラスすると、汚れを残さずにすっきりと洗うことができます。

敏感肌の方におすすめのクレンジング

ここでは、敏感肌の方におすすめのクレンジングを3つご紹介します。上記で紹介した、テスト済みのアイテムになっており、敏感肌を考慮した設計になっている商品です。

ぷるぷるの水感ジェルで毛穴まわりまでつるんとなめらか「ディセンシア クレンジング ジェル」

ディセンシア クレンジング ジェル

ディセンシア クレンジング ジェルは、ぷるぷるの水感ジェルにやさしくつつまれて、つるんとした洗いあがりが特徴のクレンジングです。
濃厚ジェルが肌に密着し、角層のうるおいを守りながらキメや毛穴に落ち込んだメーク汚れ・皮脂汚れまですっきりとオフ。洗いはじめから終わりまで、ぷるぷるのジェル膜がキープされるから、肌を直接こすらず摩擦レスに洗えます。

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ディセンシア クレンジング ジェルを使用したお客さまのレビュー

素晴らしい

今までのディセンシアのクレンジングの中で一番です!毎日肌になじんでいくのを実感しています。40半ばを過ぎ、化粧品選びに二年間悩まされ、こちらの基礎化粧品にたどり着きました。その中でも使用後にやっぱりこれと思えるクレンジングは初めてです!ジェルが毛穴の汚れにもなじみやすく、なのにつっぱらず、さっぱり!敏感肌にありがちな使いにくさは全くありません!ジェルが柔らかくプルンとしています!毎日使うたびに感動しています!!

やっとしっかり馴染むクレンジングに出会えました

日焼け止めが強すぎて中々落としきれず、2度洗いやピーリングをしないといけませんでしたが、このジェルは一度で肌のすみずみまでしっかり馴染み、しかもつっぱらず、やっと出会えた感じです。

クレンジングジェル初めて使ってみました!

いつもはクレンジングクリームを愛用していますが、さっぱりすると言う事で、夏ですし、初めて使ってみました。とても使い心地がよく、やっぱりさっぱりしますし、すすぎもクリームより早くすすげて、楽でよかったです。このまま使ってみようと思います。

こっくり濃厚クリームで、しっとりやわらかな洗いあがり「ディセンシア クレンジング クリーム」

ディセンシア クレンジング ジェル

ディセンシア クレンジング クリームは、コクのある濃厚クリームからオイルがあふれ出し、とろけるように肌になじんで、メーク汚れや毛穴目立ちの原因皮脂まで素早くオフ。
クリームタイプならではのエモリエント効果で、乾燥によってごわついた角層をやさしくほぐしながら、摩擦感を抑えしっとりなめらかな肌に洗い上げます。

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ディセンシア クレンジング クリームを使用したお客さまのレビュー

敏感肌の私でも使えるクレンジングクリーム

オイル、ジェル、クリームなど、様々なタイプのクレンジングがありますが、敏感肌の私には何が合うのかわかりませんでした。ディセンシアのクレンジングクリームは肌に馴染みやすく、洗い心地もしっとりしていて、これからも使い続けたいです。

メイクにもなじみやすい

私はアイライン・マスカラも使ってしっかりアイメイクをする方なのですが、こちらのクレンジングはしっかりなじみます。しかも数回軽く撫でるだけでなじむので、何度も擦る必要がありません。またメイクになじみやすいだけでなく、ざらつきや角栓もすっきりする気持ちよさで、販売開始から使い続けています。本当に本当に素晴らしいクレンジングなので、もっと良さが広まってほしいです!

ゆらぎやすい肌に、うるおいを与えながらやさしくオフ「つつむ ジェントル クレンジング」

つつむ ジェントル クレンジング

つつむ ジェントル クレンジングは、ゆらぎやすい肌のための高保湿クレンジングクリーム。
厚みのある濃厚なテクスチャーが手と肌のクッションとなり、摩擦を抑えます。うるおいを保ちながらメーク汚れのみをオフ。しっとりとやわらかな洗いあがりを叶えます。

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つつむ ジェントル クレンジングを使用したお客さまのレビュー

これ以外は使えません。

ディセンシアがデビューしてから、ずっと使い続けています。結局これに戻っています。超敏感肌ですが、洗い上りもしっとり。使いやすいです。

しっとり感クレンジング

クレンジングは何を使っても一緒かなって正直思っていましたが…考えが覆りました。

出会えました!

敏感肌で自分に合うクレンジングになかなか出会えませんでした。こちらはクレンジング後もなめらかな使い心地でつっぱりにくいのが嬉しいです。お値段的にも続けられる価格なのも有り難いです(定期購入してます)

クレンジングの種類と特徴

クレンジングにはさまざまな種類やテクスチャーの商品があります。

種類 テクスチャー 洗浄力 肌タイプ 使用シーン
ジェル テクスチャーみずみずしい 洗浄力 肌タイプ敏感肌・
普通肌・
混合肌・脂性肌
使用シーン 春夏
薄めのメークのときに 
クリーム テクスチャーしっとり 洗浄力 肌タイプ敏感肌・
乾燥肌・
普通肌・混合肌
使用シーン 秋冬
濃いめのメークのときに
ミルク テクスチャーまろやか 洗浄力 肌タイプ全ての肌タイプ 使用シーン薄めのメークのときに
オイル テクスチャーとろみあり 洗浄力 肌タイプ乾燥肌・
普通肌・混合肌
使用シーン濃いめのメークのときに
バーム テクスチャーしっとり
なめらか
洗浄力 肌タイプ全ての肌タイプ 使用シーン濃いめのメークのときに
リキッド・
ウォーター
テクスチャーみずみずしい 洗浄力 肌タイプ混合肌・脂性肌 使用シーン薄めのメークのときに
シート テクスチャーみずみずしい 洗浄力 肌タイプ混合肌・脂性肌 使用シーン 濃いめのメークのときに
旅行先などで

クリーム

クレンジングクリームは、油分が多く配合されており、肌の乾燥を防ぎやすいことが特徴です。秋冬の乾燥が気になる季節に使用するのもおすすめ。
しっとりとしたテクスチャーで肌表面にうるおいを与えてやわらかくほぐすため、肌の摩擦を防ぎやすいのもポイント。洗浄力は高めなので、しっかりメークをした日などに使用するのもおすすめです。

ジェル

クレンジングジェルは、水分が多く配合されており、ぷるぷるとしたテクスチャーが肌との間でクッションになり、摩擦を低減しやすいことが特徴です。
洗浄力はあまり高くないので、薄めのメークのときに使うのがおすすめです。さっぱりとした使い心地のため、春夏などの皮脂が出やすい季節に使用するのもよいでしょう。
オイルフリーならまつ毛エクステをしていても使えるタイプもあります。

▼敏感肌とクレンジングジェルについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック

クレンジングジェルは敏感肌にも使える!選び方・おすすめアイテムも紹介

ミルク

クレンジングミルクは、油分と水分がバランスよく配合されており、乳液のようななめらかなテクスチャー。クリームよりさらさらしているので、のびがよくメークとなじみやすいのが特徴です。

▼敏感肌とクレンジングミルクについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック

敏感肌でもクレンジングミルクは使える?選び方やクリームタイプとの違い

オイル

クレンジングオイルは、油分が多く配合されていて、とろみのあるテクスチャーが特徴。
比較的、洗浄力は高めなので、毛穴汚れや皮脂、マスカラやティントなどのポイントメークにも素早くなじんで、すっきり落とします。ただし、肌が敏感になっているときは、こすりすぎるなど、刺激を与えないよう、注意が必要です。

▼敏感肌とクレンジングオイルについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック

敏感肌にクレンジングオイルはNG?本当に肌にやさしいアイテムの選び方と使い方

シート

シートにオイルやリキッドなどのクレンジング成分が染みこんでいるタイプのクレンジング。
急な外泊や旅行など荷物を最小限にしたいときに、いつでもどこでもメークが落とせる便利なアイテムです。
敏感肌が気になるタイミングではなるべく摩擦刺激をかけないよう、やさしくふき取るのがポイント。

バーム

バームはオイルを固形状にしたものです。最初はバターのような固形ですが、肌になじませると体温でとろけてなめらかになります。
油分が多いので、メーク汚れともなじみやすく、濃いめのメークもよく落ちます。また、オイルと比べると保湿力が高く、しっとりとした洗いあがりも特徴です。
ただし、バームが肌に残りやすいので、しっかりとすすぐことを意識して。その際、ゴシゴシこすったり、熱いお湯で流したりしないように気をつけましょう。

リキッド・ウォーター

リキッドタイプ・ウォータータイプは水溶性成分がメインで、オイルフリーであることが特徴。油分が入っていないので、まつ毛エクステをしていても使えるものが多いです。
コットンに含ませて拭き取るタイプと、ほかのクレンジングと同じように手で肌になじませて使うタイプがあります。
拭き取るタイプは、コットンで肌をこすりすぎると摩擦も多くなるため、敏感肌の方は注意が必要です。ごしごしとこするのではなく、コットンにたっぷりと染み込ませ、肌にのせてメークとなじませてから滑らせるようにふきとって使うとよいでしょう。

敏感肌の方が知っておきたいクレンジングの方法

ここでは敏感肌の方が知っておきたい基本的なクレンジング方法やコツの詳細を解説します。
クリームやジェルクレンジングの使用方法を一例としてご紹介します。

  1. 顔や手をぬらさずに適量を手にとる
  2. 額と両頬において中指と薬指で内から外に向かって、くるくるとらせんを描くように顔全体にやさしくなじませる
  3. メーク汚れが浮いてきたらぬるま湯で十分にすすぐ

一般的な使い方をご紹介しましたが、クレンジングの種類や商品によって適正量や使い方が異なるので、商品パッケージを必ず確認しましょう。

クレンジング前に手を洗い清潔にする

クレンジングをする前に手を洗い清潔にします。
顔や手を濡らさずに使うタイプのクレンジングの場合は、手を洗ったあとにしっかりと拭いてから、クレンジングを出しましょう。

適正量を使う

化粧品には、メーカー推奨の使用量の目安があります。パッケージやホームページに「さくらんぼ1個分」などと記載されているので、使用前に必ずチェックしましょう。
使用量が適正量より少ない場合、手と肌との摩擦が大きくなり、肌にダメージを与えてしまうことがあります。摩擦刺激は、肌のヒリヒリやつっぱりを引き起こす要因となることも。

らせんを描くようにやさしくなじませる

クレンジングとメークをなじませるときは、くるくるとやさしくらせんを描くようになじませましょう。メークが落ちにくいと感じた時は、力を入れてこするのではなく、指の腹で優しくプレスして温めましょう。温めることでクレンジングをメークとなじませて浮かせるのがポイントです。
中にはクレンジングでフェイスマッサージができる商品もありますが、摩擦が増えてしまうので敏感肌の方は極力避けた方がよいでしょう。もしマッサージをするときは、肌状態を確認しながら、慎重に行いましょう。

ぬるま湯で洗い流す

クレンジングとメークをなじませたあと、少量のぬるま湯を2,3滴足して白くなるまでなじませる(乳化させる)と油分が浮いて洗い流しやすくなります。
ぬるま湯の温度目安は皮膚の温度よりも低い32〜33℃です。手にとったお湯が温かいと感じる場合は意外と温度が高め。少しぬるいと感じる温度が適しています。
また、洗い流すときはシャワーなどの強い水圧を直接肌に当てないように気をつけましょう。

肌のうるおいをキープするクレンジング選びが大切

敏感肌の方は、肌の最表面にある角層が乱れることで、うるおいが逃げやすい状態になっています。
乾燥や肌のバリア機能が低下していることが多いので、肌をいたわりながらメークオフできるクレンジングを選ぶようにしましょう。
すすぎ残しやタオルでごしごしこすってしまうことも肌ダメージにつながります。最後にすすぎ残しがないか鏡でチェックし、優しいタッチで顔を拭くようにしましょう。

スキンケア STEPスキンケア STEP

よくある質問

ここでは、クレンジングに関するよくある質問とその答えを解説します。

テクスチャーによりクレンジングの効果は違いますか?

はい。テクスチャーにより、洗浄力の差があったり、使い心地や洗いあがりが異なったりします。
例えば、ジェルタイプはみずみずしく水分が多いため、洗浄力は低めで洗いあがりはさっぱり。クリームタイプは油分が多いため、洗浄力は高めで洗いあがりはしっとりします。

敏感肌でもクレンジングのあとに洗顔は必要ですか?

商品によって異なります。クレンジングはメークなどの油性の汚れを落とすもので、洗顔は汗や皮脂、ほこりなど水性の汚れを落とすものです。
一般的に「W洗顔不要」のクレンジングは、水性・油性どちらの汚れも落とせるものがほとんどです。「W洗顔不要」と書いていないアイテムの場合は、クレンジングと洗顔の両方を使うことをおすすめします。

肌にやさしいクレンジングの方法を教えてください

肌にやさしいクレンジングの方法は下記のとおりです。

  1. クレンジング前に手を洗い清潔にする
  2. 適正量を使う
  3. らせんを描くようにやさしくなじませる
  4. ぬるま湯で洗い流す

とにかく摩擦を避け、熱いお湯やシャワーなどで刺激を与えないようにしましょう。

メークをしていなくてもクレンジングは必要?

クレンジングはメークなどの油性の汚れを落とすもので、洗顔は汗や皮脂、ほこりなど水性の汚れを落とすものです。
メークをした日は必ずクレンジングをしましょう。メークをしなくても、ウォータープルーフの日やけ止めを使った日はクレンジングが必要になります。

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