フローレスUVプロテクター イベントレポート
敏感肌にとっても使い心地のよい、国内最高値の日やけ止め「ディセンシア フローレス UVプロテクター」の発売に先駆けて、2024年3月17日、東京・表参道に発売記念イベントを開催しました。
今回はそのイベントの模様と、いち早くお試しいただいたお客さまのご感想をご紹介します!
「猛暑日」の定着とあわせて、夏そのものの長期化が進んでいるここ数年。
まず最初にお伝えしたのが、強い日差しにさらされる「期間」も「日照時間」も格段に増えているという事実。
そして、紫外線がもたらすダメージがシミや日焼けだけでなく、シワやたるみなど光老化にも及ぶことを、実例とともにご紹介しました。
3月にはすでに強い日差しも降り注ぎ、真夏に限らず、紫外線カット機能が高いもので日々、肌を守ることがとても大切だということはみなさまも十分に感じられていました。
開発秘話
ただ、「日やけ止めを毎日」といわれるとちょっと…とためらう方も多いと思います。
その理由のひとつが、「紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)」の日やけ止め特有の、白浮きやきしみ感。
「光アレルギー」の原因となる可能性のある紫外線吸収剤を使わないため、肌への刺激や負担が少ないことで知られていますがその使い心地が苦手という方は、少なくありません。
こうした声に今回ディセンシアが、挑んだこと。
それは
従来ではありえないとされたことに「あきらめない」で挑み、たどり着いた敏感肌対応と、スムースで心地よい使用感の両立。
イベントでは、ご来場いただいたお客さまにはワークショップで、その違いをご体験いただきました。
日焼け止めを塗って外出したときに、下記の反応が起きた経験はありますか?
そんな経験がある方は、紫外線吸収剤の化学反応によって起こる光アレルギーかもしれません。
ディセンシアではこうした反応がでにくい紫外線吸収剤の吟味とテストを徹底いたしました。
今回のイベントでは、メークアップアーティストnagisaさんをお招きして、「フローレスUVプロテクター」の効果的な使い方も、ご紹介いただきました。
実際に社員の肌で、スキンケアからどう仕上げていくのか使用量や塗り方で意識すべきことなど、プロならではのテクニックを実演。
といった、nagisaさん独自の手法もご紹介くださりました。
実際に仕上がった肌のつやつや感は、必見です。
開発のこだわりと、使い方をたっぷりお伝えしたところでご来場いただいたお客さまに、新商品を手に取って試していただきました。
「本当にのびがよくて、気持ちいいです」
とご感想を直接いただくことも多く、社員も思わず笑顔に。
顔に塗る際の1回の使用量は、大きめのパール1粒程度を目安にしてみてください。
直径1cmより少し小さめの円(9mm程度)になります。
見落としがちな眉間や上まぶたなどもぜひ、忘れずにお使いください。
汗や皮脂などで浮いてしまうと紫外線カット効果が落ちてしまうため、塗り直していただくことをおすすめします。
塗り直しの際には、ティッシュを使って汗や皮脂を軽く抑えてからお使いいただくのがポイントです。
フローレスUVプロテクターは「無色」のため、襟や袖などにつきにくくなっております。
首や腕はもちろん、デコルテなどにもぜひ、塗り広げてお使いください。
軽いメーク効果がある「日やけ止め美容液」や「日中用のクリーム」、化粧下地やファンデーションとしてお使いいただける「BBクリーム」などのご用意があります。
ご希望がありましたら、サンプルのご用意もありますのでお気軽にお申しつけください。
ディセンシアのUVケアアイテムは、こちら