お手入れ手帖 Vol.12 2026年 萌芽

まぶしいシーズンが
やってきます。
紫外線対策、できること全部!

Vol.12 2026年 萌芽
まぶしいシーズンがやってきます。紫外線対策、できること全部!

春がやってきました、皆さまはいかがお過ごしですか? 私たちが日々最寄り駅からディセンシア本社へと向かう道のりも先日、桜が満開でした。訪れた春を存分に楽しんでいます。
どんどん暖かく軽やかになって楽しい気分が高まりますが、そんな今こそ見直しておきたいのが紫外線対策。気象庁のデータでは、ここ35年の間で私たちが浴びる紫外線量が増え続けていることもわかっています。今回は、肌が敏感な時でも取り入れやすい、紫外線対策に役立つさまざまな視点をご紹介いたします。

つくばの紅斑紫外線量年積算値の経年変化

つくばの紅斑紫外線量年積算値の経年変化 つくばの紅斑紫外線量年積算値の経年変化

2026年春夏を制す紫外線対策とは?

INDEX

1. まずは、日やけ止めをくまなく

毎日に欠かせないのは、やっぱり日やけ止めアイテム。<ディセンシア フローレス UVプロテクター>は、敏感肌対応なのにSPF50+、PA++++を実現。軽やかなのにしっかりうるおうエッセンスタイプのテクスチャーです。肌に伸ばした後はスッと透明になり白浮きもゼロ。ベストコスメ受賞のディセンシア大人気商品です。

※MAQUIA ブライトニング・UVグランプリ2024 敏感肌対応UV部門賞 2位

まずは、日やけ止めをくまなく

※1 自社内比較
※2 多量の紫外線を浴びること

敏感肌対応、なのにSPF50+・PA++++。 ディセンシア フローレス UVプロテクターはこちら

2. 紫外線の影響から肌を守る力も、
高めましょう

日やけ止めをつけるだけが紫外線対策ではありません。実は肌の最表面である角層をしっかりとうるおいで満たして健やかな状態に保つことは、肌本来がもつ「紫外線の影響から守る力」を発揮しやすい状態につながります。
ディセンシアのすべてのクリームに搭載されている独自技術<ヴァイタサイクルヴェール®>は、つけた瞬間に健やかな角層を疑似的に再現。紫外線などによる外部刺激から肌を守るサポートをします。

「ヴァイタサイクルヴェール®」は
いわば「疑似角層ヴェール」

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3. ベースメークの重ね塗りで、
さらに抜かりなく

さらに意識したいのは、紫外線対策は「重ね塗り」がコツということ。角層をうるおいで満たして整え、日やけ止めアイテムを使ったら、さらに化粧下地やベースメークなどすべてのアイテムでも紫外線対策を!
特に見た目印象を左右するビューティーゾーン(顔の高い部分)は日やけしやすい部分です。紫外線対策を徹底しましょう。

ビューティーゾーンはココ
パッと好きな肌になれるベースメーク術はこちら

4. ビタミンを美味しく飲んで食べるのも○

肌の調子が悪い時の紫外線対策はどうしたらいいの? というご質問もよくいただきます。日やけ止めやベースメークを負担に感じる時は、日傘や帽子などももちろん効果的ですが、「内側からの紫外線対策」にも意識を向けてみてください。ビタミンA・C・E(ビタミン エースと覚えましょう!)は抗酸化作用が高いので、紫外線でダメージを受けた肌のケアにも大切な栄養素です。一緒に摂ることで、さらに紫外線ダメージからの守りを高めることが期待できます。日々の食事やおやつなどで、積極的に摂ってみましょう。

ビタミンA

にんじんやかぼちゃ、ほうれん草などの緑黄色野菜や卵に多く含まれる。皮膚や粘膜を丈夫にして肌のうるおいを保つ働きがある。

ビタミンC

レモンやブロッコリーなどの果物や野菜、緑茶に多く含まれる。肌の酸化を抑え、シミ・そばかすを防ぎコラーゲンの生成をサポートする働きがある。

ビタミンE

大豆やナッツ類などに多く含まれ「若返りのビタミン」とも呼ばれる。 活性酸素から守り、血行を促進する効果がある。

ビタミンCの美肌力についての過去記事もぜひ!

5. 毎日よく寝ることも、紫外線対策です

ぐっすりと良い睡眠をとることは、紫外線対策としてもとても大切です。睡眠中の成長ホルモン分泌は日中に浴びた紫外線によるダメージから肌を修復するプロセスを支えています。また体内時計を調整し、睡眠ホルモンとも呼ばれるメラトニンが不足すると肌のコンディションが崩れやすく、紫外線の影響を受けやすくなる可能性も。
いい睡眠をとるためには、お風呂は就寝1.5時間前までに、就寝1時間前からはスマホやPCを見ずに脳を休ませ、さらに寝る前には軽いストレッチなどでリラックスしましょう。

毎日よく寝ることも、紫外線対策です

おさらい! 紫外線のこと

1

シワ・たるみの要因UV-A、
シミ・そばかすの要因UV-B

紫外線は、主に「UV-A(紫外線A波)」「UV-B(紫外線B波)」の2種類があります。肌の深い部分である真皮に到達する UV-A は、シワ・たるみの要因の1つになります。また、表皮に影響を及ぼす UV-B はシミ・そばかすの要因の1つになります。

シワ・たるみの要因UV-A、シミ・そばかすの要因UV-B シワ・たるみの要因UV-A、シミ・そばかすの要因UV-B

2

窓際でも車内でも、
UV-Aを浴びています

外出時には日傘や帽子で紫外線カットをしっかりしていても、意外に見落としがちなのが屋内。UV-Bはガラスに反射するので屋内での影響は少ないのですが、UV-Aはガラスを透過して入り込んできます。油断していると、シワ・たるみの要因でもあるUV-Aを浴びてしまっているかもしれません。 窓際や車内などでも、紫外線にさらされています! 要注意!

窓ガラスを透過するUV-A

3

SPF値とPA値、どう選ぶ?

紫外線対策アイテムによく書いてあるSPF値とPA値ですが、きちんと意味をわかっていない方も多いのかもしれません。「数値が高いと肌に負担が大きいのかな?」「+や数字が多いほど優秀?」などいろいろ疑問もあるようで・・・。

SPF値はシミ・そばかす対策と連動

SPFは「UV-Bの防御効果」を示しています。数字が大きいほどその効果が高く、SPF50を超える場合は、SPF50+と表示されます。

PA値はシワ・たるみ対策と連動

対してPAは「UV-Aの防御効果」を示しています。PAは+(プラス)の数が4段階で表示され、日本国内では++++(4プラス)が最高値です。

SPF値とPA値、どう選ぶ?
紫外線対策アイテムの選び方を知りたい方は過去の記事もぜひチェック!

いかがでしたでしょうか? 紫外線対策と聞くと、日やけ止めや帽子、美白ケアに意識を向けがちですが、他にも日々できることがたくさんあります。ご自身の肌や暮らしに合った対策を取り入れながら、今年の春夏ものびのびと楽しみましょう!

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