毛穴の開きは自分でケアできる。原因やスキンケア・生活習慣のポイント

「毛穴の開きが目立ってきたけれど、何をしたらいいかわからない」と考えている方は多いことでしょう。特に敏感肌の方は、スキンケアアイテムを変えるとなると慎重になるもの。「肌にやさしくて、開き毛穴のお手入れができるスキンケアを探すことが難しい」と感じているかもしれません。
この記事では、敏感肌の方でもできる開き毛穴のケアや、おすすめの毛穴ケアアイテムをご紹介します。開き毛穴の種類も解説していますので、自分の毛穴の状態を知りたい方もぜひご覧ください。
毛穴が開いた肌の状態とは
毛穴の開きが気になっている方のために、まずは毛穴が開いた肌の状態について解説していきます。
毛穴は、汗を出すことで体温を調節する、皮脂を分泌することで乾燥を防ぐなどの役割を持っている部分。肌を守るために必要なものですが、さまざまな原因で毛穴が目立ってしまうこともあるのです。
毛穴が開いて見えるときには、主に4つの状態が考えられます。
角栓毛穴
古い角層細胞と皮脂が混ざり合い、毛穴の中に固まり、角栓になった状態。
角栓は、最初は白っぽい色をしていますが、時間が経つと空気に触れて酸化し、黒ずんで見えることがあります。
皮脂の分泌が多い鼻のまわりに現れやすく、黒ずんだ角栓毛穴は「黒ずみ毛穴」「いちご鼻」などと呼ばれることもあります。

▼角栓毛穴について詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック
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嫌な毛穴の白い詰まりを取り除く方法とは?角栓ができる原因とNGなケアを解説
乾燥毛穴
乾燥毛穴は、肌の水分量が低下してキメが乱れることで、毛穴が目立ちやすくなっている状態。
肌のキメとは、肌表面にある細かい三角形の網目状の模様のことです。拡大してみると、細い溝の「皮溝(ひこう)」と、ふっくらと盛り上がっている「皮丘(ひきゅう)」があります。

うるおい不足によってキメが乱れると、皮丘がしぼみ平らになるため、間にある毛穴が見えやすくなります。
頬などの乾燥しやすい部分に現れやすく、乾燥による肌のつっぱり感を感じることもあります。

たるみ毛穴
毛穴が重力によって下に引っ張られることにより、毛穴が縦に開いて涙型に見える状態。
年齢とともに肌のハリや弾力が失われることにより引き起こされます。頬などに現れやすいです。

▼たるみ毛穴について詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック
毛穴のたるみの原因は年齢以外にもあった!お手入れ方法・予防策も解説
拡大毛穴
拡大毛穴は、バリア機能の低下により毛穴まわりのターンオーバーが乱れ、未熟な角層細胞が毛穴につまることで、毛穴が拡大した状態。
皮脂に含まれる不飽和脂肪酸の増加などが原因と考えられます。

肌で起こっている状態がどれか1つとは限らず、いくつかの状態が併発している可能性もあります。パーツによって毛穴の開き方が違うこともあるため、毛穴や肌の状態をよく観察してみましょう。
こうして開いてしまった毛穴は、ファンデーションなどのベースメークでもカバーしきれず、多くの方が肌悩みとして挙げているのです。
毛穴が開いてみえる原因
毛穴が目立つ原因はさまざまですが、そのひとつとして角層のコンディションの乱れが考えられます。
角層のコンディションが乱れるとバリア機能が低下したり、肌のキメが乱れやすくなるため、毛穴が目立って見えることがあります。
バリア機能が乱れた肌の状態として、下記があげられます。
- 肌のうるおいが不足している
- ターンオーバーの乱れ
- 加齢によってハリが失われている
肌のうるおいが不足している
外気やエアコンによる空気の乾燥や、紫外線などの影響により肌のうるおいが不足すると、肌表面ではキメひとつひとつがしぼみ、間にある毛穴が目立ちやすくなります。
また肌の乾燥は、バリア機能の低下を引き起こします。すると、花粉やPM2.5,紫外線などといった外部刺激の影響を受けやすく、毛穴以外にも、さまざまな肌トラブルを繰り返しやすくなります。
そのため、毎日のスキンケアでしっかりとうるおいを与え、乾燥から肌を守ることが大切です。
▼肌の乾燥について詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック
肌が乾燥する原因とは?乾燥悩みを卒業するために今日からできるケア方法・予防策
ターンオーバーの乱れ
ターンオーバーとは、肌が一定の周期で生まれ変わる仕組みのことで、一般的に約28日周期といわれています。
しかし、ターンオーバーは、たとえば睡眠不足・食生活・ストレスなどの内的要因や、乾燥・紫外線などの外的要因など、さまざまな原因によりリズムが乱れると、バリア機能が乱れ、うるおいを保つ力が低下すると考えられます。
すると、肌が生まれ変わるときに、本来剥がれ落ちるはずの古い角層細胞が、うまく剥がれず肌表面にとどまって毛穴詰まりの原因になったり、さらなる乾燥により毛穴が目立ったりと、毛穴悩みにもつながることがあります。
加齢によってハリが失われている
加齢もまた、ターンオーバーのリズムが遅くなることで、角層のコンディション乱れや、バリア機能低下の原因になると考えられます。
さらに、年齢とともに、肌のハリを保つコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などが減少し、働きが衰えることで、ハリや弾力が失われると、毛穴も重力に影響を受けて下方向に引っ張られることで、涙型に見える「たるみ毛穴」につながると考えられます。
▼肌のハリについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック
肌のハリが失われる原因とは。ハリに満ちた肌を目指すためにできること
【年代別】開き毛穴の特徴
敏感状態からの開き毛穴は、どの世代にも起こるもの。とはいえ、世代によって毛穴が開く原因や特徴が少し変わる場合があります。
- 10代|皮脂の過剰分泌により角栓毛穴や開き毛穴が起こりやすい
- 20・30代|ターンオーバーの乱れなどで毛穴詰まり・開きを引き起こす
- 40代以降|重力に引っ張られ毛穴のたるみが見られる
ではここからは、年代別に開き毛穴の特徴を詳しく見ていきましょう。
10代|皮脂の過剰分泌により角栓毛穴や開き毛穴が起こりやすい
10代は思春期の成長ホルモンの分泌が活発で、皮脂の過剰分泌が起こりやすい時期です。
過剰な皮脂は毛穴に詰まりやすく、開き毛穴の原因となります。特に、Tゾーン(鼻や眉間、おでこ)が気になりやすいのが特徴です。
また、10代はニキビができやすい時期でもあり、ニキビ跡に皮脂や汚れが詰まって酸化し、黒ずみも目立ちやすくなることも。
さらに、べたつきが気になるため保湿ケアが十分でなかったり、洗顔時に強くこすってしまったりすることによる肌の乾燥で、皮脂がさらに過剰分泌されることも原因のひとつです。
20・30代|ターンオーバーの乱れなどで毛穴詰まり・開きを引き起こす
20代後半〜30代を迎えると少しずつ皮脂の分泌が減り、肌が乾燥しやすくなります。
乾燥による毛穴目立ちに加えて、仕事や生活環境などのストレスや疲労、ホルモンバランスの変化によりターンオーバーの乱れが発生すると、より毛穴が目立ちやすい状態に。
メーク汚れなども毛穴トラブルの原因になるので、しっかりクレンジング・洗顔をして清潔に保つことも心がけましょう。
▼肌のターンオーバーについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック
肌のターンオーバーとは?乱れを整えて肌をすこやかに保つ方法
40代以降|重力に引っ張られ毛穴のたるみが見られる
40代以降になると、乾燥や敏感状態以外にも、加齢に伴うたるみ毛穴(涙型毛穴)が気になりやすくなります。特に、頬などの広い部分で目立ちやすくなるのが特徴です。
また、肌のハリ不足や乾燥が重なることで、メークのりが悪くなったと感じることもあります。毛穴ケアに加え、エイジングケア※を取り入れながら、ハリのある肌を目指しましょう。
※年齢に応じたケア
▼毛穴のたるみについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック
毛穴のたるみの原因は年齢以外にもあった!お手入れ方法・予防策も解説
開き毛穴が気になるときのスキンケア
開き毛穴で大切なのは、毎日のスキンケアでたっぷりのうるおいを肌に与え、うるおいバランスを適正に保つことです。
また、クレンジングや洗顔ですっきりと汚れを落とし、毛穴まわりを清潔な状態に保つことも心がけましょう。
ここでは、毎日のスキンケアで意識したいポイントをご紹介します。
- クレンジング:メークや皮脂汚れをやさしくオフする
- 洗顔:うるおいを残しながら洗う
- 保湿ケア:水分・油分をバランスよく与える
- 紫外線対策:季節を問わずUVケアを行う
クレンジング:メークや皮脂汚れをやさしくオフする
メークや日やけ止め、皮脂汚れなどが肌に残ると、毛穴詰まりや肌あれにつながることがあります。また、毛穴につまった汚れも毎日のケアで丁寧に取り除くことが大切です。
クレンジングや洗顔で不要な汚れをすっきりオフし、後から使うスキンケアを受け入れやすい状態に整えましょう。クレンジングは、 指の腹でくるくると円を描くようにやさしくなじませ、メークや皮脂汚れを浮かせるように行いましょう。
また、クレンジングの剤型は、顔と手指の間でクッションの役割を果たしてくれる、膜厚感のあるクリームタイプやジェルタイプのクレンジングがおすすめです。
▼敏感肌向けのクレンジングの選び方については、下記記事で詳しく解説しています。
敏感肌向けクレンジングの選び方|種類の違いやうるおいを守りながら汚れを落とす方法
洗顔:うるおいを残しながら洗う
洗顔では、濃密でクリーミーな泡をしっかりと泡立てることがポイントです。泡の量はレモン1個分程度を目安にするとよいでしょう。
たっぷりの泡をクッションにして、泡を転がすように洗うことで、手指が直接肌に触れにくくなり、摩擦を抑えながら汚れを落とせます。
泡立てが苦手な場合は、洗顔ネットを使うと短時間で弾力のある泡を作りやすくなります。
また、すすぎには熱いお湯ではなく、32〜33℃程度のぬるま湯を使うのがおすすめです。熱すぎるお湯は肌のうるおいを奪い、乾燥につながることがあります。
すすぎの際は、小鼻やこめかみ、フェイスライン、あごなどに洗顔料が残らないよう注意しましょう。


▼敏感肌の洗顔について詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック
毛穴ケアは洗顔だけでいい?毛穴悩みを防ぐ洗い方とスキンケアのポイント
敏感肌向け洗顔料の選び方|肌に刺激を与えない洗い方も紹介
保湿ケア:水分・油分をバランスよく与える
毛穴の開きが気になるときは、毎日の保湿ケアを丁寧に行い肌のうるおいバランスを整えることを目指しましょう。肌のうるおいが不足するとキメが乱れたり、足りないうるおいを補おうと皮脂が過剰に分泌されたりして、毛穴悩みの原因になることも。
保湿ケアでは、化粧水だけで終わらせるのではなく、美容液やクリームなど複数のスキンケアアイテムを組み合わせて使うことが大切です。異なるうるおいをミルフィーユ状に何層も重ねるようなイメージで使うことによって、肌のうるおいが逃げにくい状態に導きます。


ベタつきが気になる方は、みずみずしいテクスチャーのクリームを選ぶなど、自分が心地よく使えるアイテムを選ぶのもおすすめです。
毎日無理なく続けられるアイテムを選び、丁寧な保湿ケアを継続していきましょう。
紫外線対策:季節を問わずUVケアを行う
紫外線ダメージは肌の乾燥やターンオーバーの乱れにつながるため、毛穴ケアにおいても紫外線対策は欠かせません。紫外線は季節や天候に関係なく一年中降り注いでいるため、年間を通して対策を続けることが大切です。
外出時は日やけ止めを使用するだけでなく、日傘や帽子、UVカット機能のある衣類などを活用し、物理的な対策もあわせて行いましょう。
また、紫外線は窓ガラスを通過して室内にも届くといわれています。そのため、在宅の日でも日やけ止めを使用し、紫外線対策を習慣化することをおすすめします。
▼敏感肌の日やけ止めの選び方について詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック
敏感肌の日やけ止めはどう選ぶ?成分・使い方・落とし方までわかりやすく解説
開き毛穴が気になるときに見直したい生活習慣
ここでは、開き毛穴が気になるときに、見直したい生活習慣について解説します。
- 栄養バランスのよい食事を心がける
- 質のよい睡眠をとる
- 適度な運動習慣を取り入れる
栄養バランスのよい食事を心がける
毛穴が目立ちにくいすこやかな肌を目指すためには、毎日のスキンケアだけでなく、食生活を見直すことも大切です。
すこやかな肌を目指すために、毎日の食事ではタンパク質をはじめ、ビタミンやミネラルなどの栄養素をバランスよく取り入れることを意識しましょう。
一方で、脂質の多いファストフードやスナック菓子などを過剰に摂取すると、皮脂分泌が増えやすくなり、毛穴詰まりや毛穴の目立ちにつながることがあります。これらの食品は適度に楽しみながら、偏りのない食生活を心がけることが大切です。
また、腸内環境の乱れも肌状態に影響を与える要因のひとつと考えられています。暴飲暴食や過度な飲酒や喫煙はなるべく避け、規則正しい食事を意識しましょう。
▼肌と食生活について詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック
肌の乾燥は食べ物でもケアできる?乾燥肌に必要な栄養素と食事のポイント
質のよい睡眠をとる
睡眠中には成長ホルモンが分泌され、肌のターンオーバーをサポートすると考えられています。そのため、睡眠不足が続くとターンオーバーが乱れ、古い角層細胞が肌表面に残りやすくなることがあります。
古い角層細胞が蓄積すると、毛穴詰まりや毛穴の目立ちにつながる可能性もあるため、睡眠は、毛穴ケアを考えるうえでも大切な要素です。
また、単に睡眠時間を確保するだけでなく、睡眠の質を高めることも意識したいポイントです。
就寝前のスマートフォンやパソコンの使用を控え、寝室を静かで落ち着ける環境に整えることで、リラックスした状態で眠りにつきやすくなります。さらに、寝具を清潔に保つことや、室温・湿度を快適な状態に整えることも、質のよい睡眠につながります。
▼睡眠の質を高める方法について詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック
寝不足で肌あれするのはなぜ?睡眠の質を高めて美肌を目指すポイント
適度な運動習慣を取り入れる
適度な運動は血行を促し、肌のすみずみまで酸素や栄養を届け、肌のターンオーバーのサポートになると考えられています。
運動といっても、激しいトレーニングを行う必要はありません。ウォーキングや軽いジョギングなどの有酸素運動、ストレッチやヨガなど、無理なく続けられるものから取り入れてみましょう。
また、適度な運動はストレス解消にも役立ちます。心身をリフレッシュし、ストレス解消することは、間接的に肌のコンディションを整えることにもつながります。
毎日の生活のなかで少しずつ体を動かす習慣を取り入れ、内側からすこやかな肌を目指しましょう。
開き毛穴が気になるときにやってはいけないこと
開き毛穴をケアする際、早く治したいという気持ちから、つい強めのケアをしてしまうことも。しかし、敏感肌の方は外部からの刺激を受けやすい状態のため、強すぎるケアは肌状態を悪化させる要因にもなりえます。
開き毛穴をケアする際にやりがちなケア方法として、注意したいこと3つのポイントをご紹介します。
- 強い力でゴシゴシこする
- 毛穴の角栓を無理に取り除こうとする
- 刺激の強いスペシャルケアを頻繁に行う
強い力でゴシゴシこする
クレンジングや洗顔の際、無意識のうちに強くこすってしまう方もいるかもしれません。そうして摩擦が起きると、肌の乾燥だけでなく、バリア機能の低下を招いてしまうことがあります。バリア機能が低下すると、肌を守るために皮脂が過剰に分泌されたり、うるおいバランスが崩れたりと毛穴目立ちの原因となってしまいます。
クレンジングや洗顔だけでなく、スキンケア時も同様です。塗布時に強くこすったりせず、やさしいケアを心がけてください。
毛穴の角栓を無理に取り除こうとする
毛穴に詰まった角栓が気になると、指でこすったり、爪で押し出したり、ピンセットで抜こうとしたくなるかもしれません。しかし、このような方法で無理に角栓を取り除こうとするのは避けましょう。
無理に角栓を取り除くのは肌への刺激が強く、毛穴周辺の皮膚にダメージを与える可能性があります。場合によっては炎症や色素沈着につながり、かえって毛穴が目立つ原因になることも。
また、角栓が取れたように見えても、実際には毛穴の奥に残っていることがあり、一時的に改善したように感じても、再び角栓が詰まりやすくなることがあります。
さらに、手指やピンセットに付着した雑菌が毛穴に入り込むことで、肌トラブルを招く可能性もあります。
刺激の強いスペシャルケアを頻繁に行う
たとえば、ピーリングや毛穴パックなどの物理的な刺激の強いスペシャルケアは、必要以上に使用するとかえって肌への負担になることがあります。
ピーリングやスクラブなどは古い角層を取り除くサポートをする一方で、使用頻度が高すぎると、肌の乾燥を招いたり、刺激に敏感な状態になってしまうことも考えられます。
スペシャルケアアイテムを使用する際は、パッケージに記載されている使用方法や推奨頻度を守り、自分の肌状態を確認しながら取り入れましょう。
すこやかな肌のために大切なのは角層を整えること
毛穴の目立ちが気になると、毛穴そのものに注目しがちですが、すこやかな肌を保つためには、まず肌の最表層にある「角層」のコンディションを整えることが大切です。
角層とは、肌の最も表面にあるわずか約0.02mmの薄い層のことです。肌のうるおいを適正に保ち、紫外線や乾燥、摩擦などの外部刺激から肌を守る役割を担っています。
角層のコンディションが整っている肌は、うるおいをしっかり保持できるため、キメが整い、なめらかな印象になります。見た目や触り心地にも違いが現れやすく、うるおいに満ちたすこやかな肌状態を保ちやすくなります。

一方で、乾燥や紫外線、生活習慣の乱れなどによって角層のコンディションが乱れると、バリア機能が低下しやすくなります。さらに、ターンオーバーのリズムも乱れやすくなり、さまざまな肌トラブルを引き起こします。そのひとつとして、毛穴詰まりや毛穴の目立ちにつながることがあります。

毛穴悩みをケアするためには、角層をうるおいで満たし、すこやかな状態へ導くことが重要です。
▼角層について詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェック
【図解付き】美肌の要「角層」とは?役割とケア方法をわかりやすく解説
すこやかな角層を育む「ディセンシアシリーズ」

ディセンシアは、ポーラ・オルビスグループの敏感肌ブランドです。創業以来、ポーラ化成研究所と連携して研究・開発を続けています。
長年培ってきた敏感肌研究に基づき、度重なる試行錯誤の末に、肌の最表層を整えすこやかな角層へと導く独自技術を開発しました。
その中で、敏感状態の悩みと、エイジングの悩みが似ていることを発見。
エイジング悩みの解決のために、「角層を整える」という美容理論を軸に、大人ならではの敏感な肌の角層を整え、ゆらぎに負けないすこやかな肌に導く角層起点のエイジングケア※シリーズが「ディセンシアシリーズ」です。
ここでは、ディセンシアシリーズのなかでも、毛穴悩みが気になる方におすすめアイテムをご紹介します。
※年齢に応じたケア
ぷるぷるの水感ジェルで毛穴まわりまでつるんとなめらか「ディセンシア クレンジング ジェル」
クリアな水感たっぷりの濃厚クレンジングジェル。やさしく肌をつつみこみ、角層のうるおいを守りながらメーク汚れや皮脂汚れをスッキリとオフするため、毛穴汚れのケアに有効です。洗いはじめから終わりまでぷるぷるのジェル膜がキープされることで、肌を直接こすることなく、摩擦レスに洗えます。ゆるみがちな毛穴まわりにもうるおい成分を残し、肌をきゅっとひきしめながらみずみずしくつるんとした肌へと導きます。
アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません)。
敏感肌の方の協力による連用テスト済み(全ての方の肌に合うというわけではありません)。
合成香料不使用、無着色、アルコール不使用。
▼ディセンシア クレンジング ジェルを使用したお客さまのレビュー
敏感肌でもスッキリ
サンプルを使用しました。プルプルのジェルでメイクにもしっかりなじんでくれて洗い上がりスッキリです。敏感肌ですが心地よく使えたので購入を決めました。
乾燥・肌あれをケアする高保湿美容液「 モイストS/C コンセントレート」
乾燥・肌荒れを防ぐ乳液タイプの高保湿美容液。キメひとつひとつをうるおいでふっくらと満たします。肌になじませるとオイルが溶けてなめらかなテクスチャーに変化。みずみずしさとコクのバランスが心地いい使用感が特徴です。
アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません)。
敏感肌の方の協力による連用テスト済み(全ての方の肌に合うというわけではありません)。
合成香料不使用、無着色、アルコール不使用。
▼ディセンシア モイストS/C コンセントレートを使用したお客さまのレビュー
ベタつかずしっとり感
つけた時からしっとりした使い心地ですがベタつかず。2 プッシュも無駄なく使えて満足です。
愛用中です
こちらの商品に出会ってから、長く使用を続けていますが本当に使い心地が良いです。昔はよく口の周りやこめかみなどのケアに悩まされていましたが、今ではしっかり重ね塗りが習慣になりました。
すこやかな角層を疑似的に再現「ディセンシア クリーム」
肌のうるおいを逃さないためには、スキンケアの最後にクリームでしっかりとフタをしてあげることが大切。
そこでおすすめなのが、「ディセンシア クリーム」です。
美肌の要である、整った角層に限りなく近い構造を実現した独自技術「ヴァイタサイクルヴェール®」の進化により開発された、ディセンシアの象徴となるアイテム。
肌にまとうと、クリームに含まれる板状の粘土鉱物(有機変性ベントナイト)が、整った角層とよく似た構造をとることで、外部刺激※の侵入を防ぎ、うるおいを保持する構造をサポートします。
すこやかな角層へ導く、ディセンシア独自処方です。リッチなテクスチャーですが、肌の上でとろけるようになじむので、べたつきを感じません。重めのクリームが苦手な方にもおすすめです。
アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません)。
敏感肌の方の協力による連用テスト済み(全ての方の肌に合うというわけではありません)。
合成香料不使用、無着色、アルコール不使用。
※乾燥など。
▼「ディセンシア クリーム」を使用したお客さまのレビュー
柔らかくしっとり馴染み満足
乾燥敏感肌です。今まで、良いと言われるものに次々手を出し無駄になったもの数知れず...このクリームは自分の肌に合っていると思います。クリームの大切さに気付けたのは初めてです。出会えたことに感謝です。
心地よくやさしく
本当に心地よく馴染み、肌も心も優しく包み込んでくれるクリームです。使っていると、今までにない心地よさを感じ幸せな気持ちになりました。このクリームに出会い素肌の大切さを感じ、できるだけファンデーションなしで過ごすようにしています。もうすぐ使用 4 個目にはいります。
よくある質問
ここからは、開き毛穴や敏感肌についてよくある質問に回答いたします。
毛穴が開く原因はどのようなものですか?
毛穴が目立つ原因はひとつとは限らず、さまざまな要因が関係していると考えられます。
たとえば、肌のうるおいが不足して、キメひとつひとつがしぼんで平らになると、その間にある毛穴が目立ちやすくなることがあります。
また、乾燥・紫外線・睡眠不足・ストレスなどさまざまな要因で肌のターンオーバーが乱れたり、うるおいバランスが乱れて皮脂が過剰に分泌されることも、毛穴目立ちの原因になります。
さらに、加齢より肌のハリが不足すると、毛穴が重力により縦に引っ張られ「たるみ毛穴」につながることもあります。
詳しくは下記で解説しています。
開き毛穴をケアする方法を教えてください
開き毛穴のケアで特に大切なのは、毎日のスキンケアで肌に十分なうるおいを与え、うるおいバランスを適正に保ち、角層のコンディションを整えることです。
保湿は化粧水だけで終わらせるのではなく、美容液やクリームなど異なる種類のうるおいを何層にもミルフィーユ状に重ねることがポイントです。また、クレンジングや洗顔でメークや汚れをすっきりと落とし、毛穴まわりを清潔な状態に保つことも大切です。
さらに、紫外線ダメージは、乾燥やターンオーバーの乱れにより開き毛穴につながることがあるため、日やけ止めをこまめに塗るなど、毎日のUVケアも心がけましょう。
詳しくは下記で解説しています。
一度開いた毛穴は戻りませんか?
肌の構造上、毛穴を完全に閉じることはできませんが、毎日のお手入れで肌のうるおいバランスを適正に整えることによって、徐々に毛穴が目立たないすこやかな肌に導くことを目指しましょう。
毛穴ケアでは、次の3つのポイントを意識しましょう。
- 毎日のスキンケアで肌のうるおいを保つ
- クレンジングや洗顔で汚れを落とし、清潔な状態を保つ
- 生活習慣を整えて肌のターンオーバーをサポートする
毛穴の開きが気になるときに気をつけることはありますか?
毛穴の開きが気になる場合は、まず毎日のスキンケアや生活習慣を見直してみましょう。
例えば、洗顔やクレンジングの際にゴシゴシと強くこすると、肌への摩擦刺激となり、角層のコンディションが乱れる原因になることがあります。汚れはしっかり落としながらも、うるおいを守るようにやさしく洗うことが大切です。
また、たとえば毛穴パックやピーリングなどの、スペシャルケアを取り入れる場合は、使用頻度を守ることが重要です。パッケージに記載された使用方法を確認しながら取り入れましょう。また、肌が敏感になっているときは使用を控えることも検討しましょう。
開き毛穴の基本的なケア方法については、下記を参考にしてみてください。
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敏感肌でも使いやすい
以前は、ずっとディセンシアさんのリキッドクレンジングを使っていました。リニューアルで商品が変わってしまうことが不安でしたが、新しいクレンジングジェルの使用感もすごく気に入りました。敏感肌でも心地よく使えます!ジェルの触感によってこすらずすっきり落とせるので、気持ちいい使い心地です。