Science

「角層」がトラブルのバリアに。
0.02mmが、肌を変える。

「角層」がトラブルのバリアに。0.02mmが、肌を変える。 「角層」がトラブルのバリアに。0.02mmが、肌を変える。

知らず知らずのうちに、
大人の肌※1は敏感肌状態へ。

「年齢を重ね、急に化粧品が肌に合わなくなった」
「若い時は平気だったのに、季節の変わり目に肌がゆらぐようになった」
長年の敏感肌研究の中で、そんな悩みの声を聞くことが増えました。様々なストレスや外部刺激※2にさらされ続けてきた大人の肌※1は、無自覚のうちに敏感肌に近い状態になっている。研究を進めるほどに、私たちはそう確信するようになったのです。

“以前より肌が乾燥しやすく、カサつきがち”

“どんよりくすんで、肌に透明感がない”

“頬を触ると、硬く、ゴワつきがある”

こうした症状を感じたら、肌が敏感になっているサインかもしれません。まずは肌に触れて、見て、じっくりと肌と向き合ってみてください。

※1 40代女性の肌
※2 乾燥など

敏感肌のケアは
エイジングケアにもつながる。
その理由は「角層」。

肌が敏感になる主な原因は「角層」の乱れです。
「角層」とは、肌の最表層を覆う0.02mmの薄い膜。頬に手をあててください。そう、いま触れている、それが「角層」なのです。
乾燥や紫外線などの刺激を防ぎ、うるおいを逃さないバリアとして働く「角層」は、肌にとって最前線の砦。ひとたび乱れてしまうと、バリア力が低下してダメージを受けやすくなるため、敏感症状だけでなく、シミ、シワ、ハリ不足などのエイジングサインまで加速すると考えられます。だから、最表層の「角層」から整えて、トラブルをバリア。
“角層ケア”とは、効果的で無駄のない本質的なエイジングケアでもあるのです。

※年齢に応じたケア

敏感肌のケアはエイジングケアにもつながる。その理由は「角層」。

朝、晩ケアするたび、
見ても、触れても、うれしい。

肌の最表層にある「角層」は、見た目にもさわり心地にも直結しています。
すこやかな角層は光を正しく反射し、大人のくすみ※1がちな肌に透明感※2をもたらし明るい肌印象へ。
さらに、バリア機能の働きで肌内部のうるおいをキープ。やわらかく、なめらかな感触をもたらします。まさに、0.02mmの角層から肌が変わってゆくのです。

角層が整うと肌の「見た目」「さわり心地」が変わる 角層が整うと肌の「見た目」「さわり心地」が変わる

※1 乾燥による
※2 うるおいによる

長年の敏感肌研究と
角層研究の結集。
ディセンシア。

季節や体調、年齢などでゆらがない、どんなときも調子の良い肌は、気持ちをポジティブにしてくれます。
健康で美しい肌は、前を向くための力。かけがえのない大切なものなのです。
美の可能性を求め多くの目が深く内へと向かう中、本質的な美しさを求め、私たちは常に最表層の「角層」に着目してきました。
現代を生きる大人の肌を見つめ、0.02mmに美の可能性を見出したディセンシア。
すべての肌の不公平をなくすために、私たちの研究に終わりはありません。