おでこの肌あれの原因は?ニキビやぶつぶつができたときの対処法

おでこに急にニキビやぶつぶつ、ヒリヒリした肌あれが現れると、「原因は何?」「ニキビ?それとも湿疹?」など、不安になる方も多いのではないでしょうか。おでこは皮脂分泌が多い一方で、紫外線や乾燥、前髪の摩擦などの影響を受けやすく、肌トラブルが起こりやすい部位です。
この記事では、ニキビとそれ以外の肌あれとの違い、主な原因や肌の状態、正しい対処法と予防のポイントまでをわかりやすく解説します。おでこの肌トラブルに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
おでこが肌あれする原因
おでこの肌があれる原因はさまざまですが、おもに以下のような理由があります。
- 気温や湿度の急激な変化
- 紫外線によるダメージ
- 過度なストレスや心身の疲労
- 生活習慣の乱れ(栄養の不足・偏り、睡眠不足など)
- ホルモンバランスの乱れ(生理、更年期、出産など)
- 摩擦などの物理的な刺激
- 肌に合わないスキンケアアイテムの使用
- 花粉やアレルギーなど外的要因
このうちひとつの原因だけで起こるとは限らず、複数の要因が重なって起こることもあります。
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肌あれの原因と対処法|バリア機能をサポートして肌をすこやかに保つスキンケア
おでこの肌あれの種類
おでこの肌あれには、ニキビのほか、乾燥や湿疹といったさまざまなタイプがあります。
これらの肌あれは年齢に関係なく起こり、思春期から大人世代まで、誰にでも起こりうる肌トラブルです。見た目が似ていても原因や肌の状態は異なるため、まずは種類を知ることが大切です。
ニキビ
ニキビには、若いころにできやすい「思春期ニキビ」と、大人になってから繰り返しやすい「大人ニキビ」があります。
思春期ニキビは、成長ホルモンの影響で皮脂分泌が活発になり、毛穴が詰まることが主な原因です。皮脂分泌が多いTゾーン、特におでこや鼻にできやすいのが特徴です。
一方、大人ニキビは、肌のターンオーバーの乱れやホルモンバランスの乱れが関係しています。
大人ニキビは、頬やあご、フェイスライン、口まわりにできやすい傾向がありますが、生活習慣やストレスの影響でおでこに現れることもあります。
乾燥
乾燥による一時的な肌あれやぶつぶつは、おでこでも見られる場合があります。
肌が乾燥すると、かさつきやつっぱり感を感じるだけでなく、ぶつぶつや発疹が出ることがあります。乾燥によってターンオーバーが乱れると、肌表面に不要な角層細胞が剥がれ落ちずにとどまり、ぶつぶつやざらざらとした手触りにつながります。
乾燥はさまざまな肌トラブルのきっかけになりやすいため、早めのケアが重要です。
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湿疹
おでこにあらわれるぶつぶつの中で赤みやかゆみを伴う発疹が見られるときは、湿疹の可能性が考えられます。
ただし、湿疹にはさまざまな種類があり、症状や原因も一人ひとり異なります。強いかゆみや赤みが続く場合は、自己判断でのケアを控え、皮膚科などの医療機関を受診するようにしましょう。
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おでこがあれているときの肌の状態はどうなっている?
乾燥、紫外線、ストレス、ホルモンバランスなどの影響を受けると、肌のターンオーバーが乱れやすくなります。その結果、角層のコンディションが乱れ、バリア機能が低下します。
角層とは、肌の最も表面にある約0.02mmの薄い膜で、肌のうるおいを保ち外部刺激や乾燥から肌を守るバリア機能など、重要な役割を担っています。
バリア機能が低下した肌は、うるおいを保持する力が弱まり、慢性的な乾燥を招きやすくなります。また、刺激に敏感になり、普段は問題のないマスクや衣服による摩擦、スキンケアの刺激にも反応しやすくなります。
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大人ニキビの肌状態
大人ニキビができやすい肌は、乾燥やホルモンバランスの影響で、肌のターンオーバーが乱れた状態にあると考えられます。
古い角層細胞が剥がれ落ちず肌表面にとどまることで、毛穴まわりの角層が厚くなり、毛穴が詰まりやすくなります。そこにアクネ菌などが繁殖し、炎症を起こすとニキビになるのです。
こうした角層のコンディションの乱れは、バリア機能の低下を招き、さらなる肌あれを引き起こす、という悪循環に陥ってしまいます。
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乾燥した肌の状態
気温・湿度の低下などの外気の影響や、紫外線などのダメージを受けると、必要な水分や油分が奪われ、肌は乾燥しやすくなります。
乾燥が進むと、肌はダメージから守ろうとして細胞をつくるスピードを速めるため、ターンオーバーのサイクルが乱れます。未熟な角層細胞がつくられ、うるおいの保持力が弱まるため、バリア機能が低下し、さらなる肌トラブルを招く、という悪循環に陥ってしまいます。
バリア機能が低下すると普段は刺激にならないような、マスクやタオルのこすれ、日常使いのスキンケアアイテムでさえ、刺激に感じることがあります。
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敏感肌と乾燥肌に違いはある?原因や見分け方、肌に合うスキンケアのポイント
おでこが肌あれしたときの対処法
おでこの肌あれに対しては、まず基本的なスキンケアを見直すことが大切です。ここでは、肌あれ全般に共通する対処法と、おでこならではのポイントを紹介します。
- 丁寧な保湿で肌にうるおいを与える
- 摩擦に注意しながら洗顔・スキンケアをする
- 敏感な肌に刺激になりやすい成分を避ける
- 前髪がおでこに触れないようにする
以下で詳しく説明していきます。
丁寧な保湿で肌にうるおいを与える
肌あれが起こっているときは、肌表面の角層が乱れ、乾燥しやすくなっています。丁寧な保湿ケアでたっぷりとうるおいを与え、角層のコンディションを整えましょう。
化粧水、美容液、クリームなど複数のアイテムを重ねることで、種類の異なるうるおいをミルフィーユ状に重ね、うるおいを逃がしにくい状態に導きます。


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摩擦に注意しながら洗顔・スキンケアをする
バリア機能が低下した肌は、わずかな摩擦でも刺激になりやすくなります。クレンジングや洗顔、スキンケアを塗るときはやさしくなじませる、タオルで拭き取るときはゴシゴシこすらないなど、お手入れのときは特に気をつけましょう。
洗顔では、泡の量はレモン1個分くらいの大きさを目安に洗顔料を泡立て、手と肌の間で転がすように洗いましょう。
スキンケアの際は、手のひらで包み込むようにやさしくなじませ、おでこやあごにもハンドプレスで丁寧になじませることがポイントです。

敏感な肌に刺激になりやすい成分を避ける
ニキビや乾燥が気になるときの肌は、バリア機能が低下して敏感な肌状態になっていることがあります。
アルコール不使用、無香料または合成香料不使用、無着色といった表示を確認し、敏感肌のことを考慮した設計のアイテムを選ぶのがおすすめです。パッケージに記載があることがほとんどなので確認してみてください。
前髪がおでこに触れないようにする
バリア機能が低下した肌には、前髪などの髪の毛先がチクチクと当たることも刺激になることがあります。また、髪の毛に付着した汚れや、整髪料が肌について刺激になることも考えられます。
ニキビや肌あれがあるときは、前髪クリップなどを使って、おでこに髪が触れないように工夫しましょう。
おでこが肌あれしないための対策
肌あれを繰り返さないためには、日々の生活習慣や環境の見直しも欠かせません。
下記にまとめましたので参考にしてみてください。
- 生活習慣を整える
- 紫外線対策をする
- 肌に触れるものは清潔な状態を保つ
- 肌あれが気になるときは肌を休ませる
以下で詳しく説明していきます。
生活習慣を整える
栄養の不足や偏り、睡眠不足、運動不足が続くと、肌あれにつながることがあります。
睡眠中は成長ホルモンが分泌されるので、肌にとってもターンオーバーが整えられる大切な時間です。睡眠時間の長さだけでなく質の高い睡眠を心がけましょう。
運動は血行を促進し、ストレス解消や睡眠の質の改善も期待できます。エスカレーターやエレベーターを使わず、なるべく階段を使う、一駅分だけ歩いてみるなど日常生活の中で無理のない運動を取り入れてみましょう。
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紫外線対策をする
紫外線は乾燥や肌あれを招くだけでなく、シミやそばかす、シワといった肌トラブルの原因にもなります。
肌があれているときこそ、紫外線ダメージから肌を守るためにも、紫外線対策を怠らないことが大切です。
紫外線は1年を通して降り注いでいるため、常に日やけ止めや帽子、日傘などを活用し、紫外線対策を習慣にしましょう。
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肌に触れるものは清潔な状態を保つ
枕カバー、タオル、シーツ、ヘアバンド、帽子など、おでこなど顔に触れやすいものは清潔に保つことが大切です。
中でも、毎日使う枕カバーやシーツ、タオルは皮脂やふけがついて雑菌が繁殖しやすくなっています。
皮脂や雑菌の付着は、ニキビや肌あれの悪化につながることがあるのでこまめに洗濯するようにしましょう。
すすぎ残しや整髪料に注意する
洗顔やクレンジングのすすぎ残しは、肌の刺激となるため肌あれの原因につながります。髪の生え際やフェイスラインは特に注意し、鏡を見てすすぎ残しがないか確認しましょう。
また、整髪料は毛穴をふさいで詰まらせることがあります。シャンプー時にきちんと整髪料が落とせているか、すすぎ残しがないか確認してしっかり洗い流しましょう。
肌あれが気になるときは肌を休ませる
ニキビや肌あれが気になるときは、できるだけメークを控え、肌を休ませる日をつくるのもひとつの方法です。
外出しなくてはならず、どうしても肌をカバーしたい場合は、BBクリームやリキッドファンデーションなど指で塗布できるものを選び、摩擦が起こらないようにやさしくなじませてください。お湯でオフできるメークアイテムを選ぶのもおすすめです。
クレンジングの際は、顔と手指の間にクッションになってくれるような膜厚感のあるクリームタイプや、ジェルタイプのクレンジングをつかうのがおすすめです。
肌あれに悩む方にもおすすめ ディセンシアのスキンケアアイテム
おでこのニキビや肌あれを防ぐためには、角層を整え、すこやかな状態を保つことが大切です。
角層起点のスキンケアブランド「ディセンシア」は、うるおいでやさしく満たしながらすこやかな角層を目指しています。
アルコール不使用・無香料・合成香料不使用、無着色、アレルギーテスト※1済み、敏感肌の方の協力による連用テスト※2済みなど、敏感肌のことを考慮した設計のアイテムをご用意しています。
※1 すべての方にアレルギーが起こらないというわけではありません
※2 すべての方の肌に合うというわけではありません
DECENCIA(ディセンシア)シリーズ

ディセンシアシリーズは、角層起点のエイジングケア※シリーズです。
大人ならではの敏感な角層をうるおいで満たし、しなやかなハリとツヤのある肌へ導きます。
※ 年齢に応じたケア
とろけ込むように心地よくなじむ「ディセンシア クリーム」
▼「ディセンシア クリーム」を使用したお客さまのレビュー
心地よくやさしく
本当に心地よく馴染み、肌も心も優しく包み込んでくれるクリームです。使っていると、今までにない心地よさを感じ幸せな気持ちになりました。このクリームに出会い素肌の大切さを感じ、できるだけファンデーションなしで過ごすようにしています。もうすぐ4 個目にはいります。
TSUTSUMU(つつむ)シリーズ

つつむシリーズは、より繊細でゆらぎやすい敏感肌の方におすすめしたいスキンケアシリーズです。バリア機能が低下している角層を優先的にケアし、うるおいに満ちたゆらぎなき美しさへと導く、高敏感※ケアシリーズです。
※肌荒れが長期間続く、あるいは、繰り返すことが多い肌のこと
しっとりまろやかなテクスチャー「つつむ ローションセラム E」
▼「つつむ ローションセラム E」を使用したお客さまのレビュー
敏感乾燥肌さんにぴったり!
かなりの敏感&乾燥肌です。今まで色んなものを試してきて、なかなか自分に合うものが見つかりませんでしたが、この商品に出会ってからは浮気せず、こちらのローション一筋です。化粧液タイプなので、無駄なく使えるのも嬉しいポイントです。
独自のバリア膜で乾燥や紫外線から守る「つつむ デイ モイスチャーヴェール」
▼「つつむ デイ モイスチャーヴェール」を使用したお客さまのレビュー
塗り心地が好き
お試しセットに入っていて、使い心地が気に入り定期購入に追加しました。私の肌にはしっとりしていてもベタつかず、肌が守られている感じがします。
よくある質問
ここでは、おでこの肌あれやニキビについてよくある質問にお答えします。
おでこに急な肌あれが現れる原因はなんですか?
肌あれの原因はさまざまです。気温や湿度の急激な変化、紫外線、ストレス、生活習慣の乱れ、暴飲暴食、化粧品の影響(成分が肌にあっていないなど)といった、複数の要因が重なっていることがあります。それらが原因となり、肌のターンオーバーが乱れ、角層のコンディションが悪化してしまうことが考えられます。
また、急に肌あれがあらわれたように感じたとしても、気づかないうちに疲労や栄養不足が蓄積している場合もあります。その場合は、思い当たることがないか生活習慣の見直しも考えてみるとよいでしょう。
30代・40代でおでこにぶつぶつができる原因はどのようなものですか?
年齢を重ねていくとともにターンオーバーが乱れやすくなり、バリア機能が低下することで、角層のコンディションが乱れやすくなります。これは敏感肌と似たような肌状態ともいえます。
季節の変わり目などに肌あれを感じやすい場合は、毎日のスキンケアで丁寧な保湿を心がけ、角層のコンディションを整えるケアを取り入れてみましょう。
ニキビ以外でおでこが肌あれすることはありますか?
おでこは顔のパーツの中でも、外気にさらされやすく紫外線や乾燥の影響を受けやすいといえます。
そのため、ニキビ以外でもさまざまな要因でターンオーバーが乱れ、乾燥、肌あれ、ぶつぶつ、ザラザラ、かゆみや赤みを伴う湿疹などが現れることがあります。
症状が長引く場合や悪化している場合は、皮膚科で相談するのがおすすめです。
柔らかくしっとり馴染み満足
乾燥敏感肌です。今まで、良いと言われるものに次々手を出し無駄になったものは数知れず...このクリームは自分の肌に合っていると思います。クリームの大切さに気付いたのは初めてです。出会えたことに感謝です。