肌をいたわりながら、うるおいを守り抜くちからを。
繊細な肌をうるおいでやさしく包み、うるおいをしっかりと保持しながらしなやかな美しい肌へと導きます。
バリア機能が低下している角層を優先的にケアし、うるおいに満ちたゆらぎなき美しさへと向かう、高敏感※ケアシリーズです。
なめらかなクリームがメークになじみ、肌にうるおいを残しながらやさしく落とすクレンジングクリーム
1小さめのさくらんぼ1粒位をとり、顔全体に広げ、中指と薬指の腹を使って、内側から外側に向かい、くるくるとらせんを描くようにやさしくなじませます。
2メーク汚れがなじみ、クリームがフッと軽くなりオイル状に変化したら、ぬるま湯で6~7回程度すすぎます。
※ ポイントメークを落とす場合は、コットンにあずき1粒位をとって伸ばし、マスカラ等のアイメークをなじませ、コットンを滑らせるようにしてアイメークをやさしく拭います。
※ フェイスラインや髪の生え際は、すすぎ残しのないように丁寧に洗い流してください。
※ クレンジング後は洗顔料をお使いください。
販売名:ディセンシア つつむ ジェントル クレンジング
ふんわりとやわらかな泡で肌をいたわりながら、やさしく洗い上げるクリームウォッシュ
1ぬるま湯で顔を軽くすすぎます。
2洗顔ネットを軽くぬらし、その上に適量(朝0.5cm位 夜1cm位)をとり出します。
3ぬるま湯を少量ずつ含ませながら、レモン1個分になるまで十分に泡立てます。
4洗顔ネットから泡をとり、皮脂が多いTゾーンからのせ、泡を転がすように顔全体をやさしく丁寧に洗います。
5すすぎはぬるま湯で十分におこなってください。
※ フェイスラインや髪の生え際まですすぎ残しのないように丁寧に洗い流してください。
※ 洗顔後は時間を置かずに化粧液をつけてください。
販売名:ディセンシア つつむ ジェントル クリームウォッシュ
キメ細やかな心地よい泡で、必要なうるおいを守りながら、しっとりやわらかな肌に洗い上げる洗顔石けん
1ぬるま湯で顔を軽くすすぎます。
2石けん、洗顔ネットを軽くぬらし、石けんを手で5~6回転がします。
3石けん分がついた手で、洗顔ネットを揉むように擦り合わせ、ぬるま湯を少量ずつ含ませながら、レモン1個分になるまで十分に泡立てます。
4洗顔ネットから泡をとり、皮脂が多いTゾーンからのせ、泡を転がすように顔全体をやさしく丁寧に洗います。
5すすぎはぬるま湯で十分におこなってください。
※ フェイスラインや髪の生え際まですすぎ残しのないように丁寧に洗い流してください。
※ 洗顔後は時間を置かずに化粧液をつけてください。
販売名:ディセンシア つつむ ジェントル ウォッシュ
しっとりとまろやかなテクスチャーで、肌にやさしくなじみ、うるおいで満たすローションセラム
11~2プッシュを手のひら全体で温めた後、顔全体にやさしくなじませ、3秒ほど手のひらで包みこみます。
2さらに半~1プッシュを手にとり、乾燥が気になる部分には丁寧に重ねづけをしてください。
販売名:ディセンシア つつむ ローションセラム E
うるおいで満たしながら、独自のバリア膜が乾燥などの外部刺激から肌をしっかり守るクリーム
1大きめのパール1粒位をとり、 顔全体にやさしくなじませます。
2頬や目もとなど乾燥が気になる部分を手のひらで包みこむようにおさえ、浸透させます。
※ 肌の状態に合わせて、特に乾燥を感じる部分には多めになじませるなど、使用量や使用部位は調整してください。
販売名:ディセンシア つつむ フェイスクリーム
うるおいで満たしながら、独自のバリア膜が乾燥などの外部刺激から肌をしっかり守るクリーム
1大きめのパール1粒位をとり、 顔全体にやさしくなじませます。
2頬や目もとなど乾燥が気になる部分を手のひらで包みこむようにおさえ、浸透させます。
※ 肌の状態に合わせて、特に乾燥を感じる部分には多めになじませるなど、使用量や使用部位は調整してください。
販売名:ディセンシア つつむ フェイスクリーム R1
独自のバリア膜で乾燥や紫外線から守りながら、自然な明るい肌に仕上げる日中用クリーム
小さめのパール1粒位をとり、顔全体にやさしく均一になじませます。
※ 朝、スキンケア品で肌を整えた後にご使用ください。
※ 肌の状態に合わせて、特に乾燥を感じる部分には多めになじませるなど、使用量や使用部位は調整してください。
販売名:ディセンシア つつむ デイ モイスチャーヴェール