スキンケアガイド

ディセンシー シリーズのお手入れ方法

比類なき輝きを放つ肌へと導く敏感肌サイエンスの最高峰※1シリーズ

敏感肌サイエンスの新しい未来を切り開き、現代女性の肌の可能性を解き放つ、新しい敏感肌プレミアムスキンケア。
うるおい、美白※2、エイジングケア※3を多角的に且つハイレベルにサポートし、揺るぎない美しさへと導きます。

※1 当社比
※2 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
※3 年齢に応じたケア

ディセンシー ローション

朝夜
満たす
ディセンシー ローション

しなやかさという美を手に入れる、ディセンシア最高峰ローション。

※ 当社比

使用量の目安:2~3プッシュ
  • 11プッシュを手のひら全体で温めた後、内側から外側に向かって顔全体にやさしくなじませます。(図1)

    1プッシュを手のひら全体で温めた後、内側から外側に向かって顔全体にやさしくなじませます。(図1) (図1)
  • 2さらに同量を手にとり、顔全体になじませた後、手のひら全体を使って頬をハンドプレスし、しっかりと浸透させます。(図2)

    さらに同量を手にとり、顔全体になじませた後、手のひら全体を使って頬をハンドプレスし、しっかりと浸透させます。(図2) (図2)
  • 3乾燥しやすい部分には丁寧に重ねづけをしてください。

※シミ・ソバカスが気になる部分には、やさしくなじませてください。
※首もとをケアする際には、1プッシュをとりフェイスラインから耳の下を通り、鎖骨まで伸ばします。

ディセンシー デイエッセンス

朝
高める
ディセンシー デイエッセンス

日々の外的ストレスに敢然と立ち向かう、みずみずしい一滴。

※ 乾燥など

使用量の目安:2~3プッシュ
  • 11プッシュを手のひら全体で温めた後、内側から外側に向かって顔全体にやさしくなじませます。(図1)

    1プッシュを手のひら全体で温めた後、内側から外側に向かって顔全体にやさしくなじませます。(図1) (図1)
  • 2さらに同量を手にとり、顔全体になじませた後、中指をほうれい線に添えて、やさしく引き上げます。(図2)

    さらに同量を手にとり、顔全体になじませた後、中指をほうれい線に添えて、やさしく引き上げます。(図2) (図2)
  • 3手のひら全体を使って頬を引き上げるようにハンドプレスし、しっかりと浸透させます。(図3)

    手のひら全体を使って頬を引き上げるようにハンドプレスし、しっかりと浸透させます。(図3) (図3)

※シミ・ソバカスが気になる部分には、やさしくなじませてください。
※肌の状態に合わせて、使用量を調整してください。
※首もとをケアする際には、1プッシュをとりフェイスラインから耳の下を通り、鎖骨まで伸ばします。

ディセンシー エッセンス

夜
高める
ディセンシー エッセンス

角層こそが美しさの原点ととらえ、わずか一晩で、健やかな角層状態へと立て直す夜用エッセンス。

使用量の目安:2~3プッシュ
  • 11プッシュを手のひら全体で温めた後、内側から外側に向かって顔全体にやさしくなじませます。(図1)

    1プッシュを手のひら全体で温めた後、内側から外側に向かって顔全体にやさしくなじませます。(図1) (図1)
  • 2さらに同量を手にとり、顔全体になじませた後、中指をほうれい線に添えて、やさしく引き上げます。(図2)

    さらに同量を手にとり、顔全体になじませた後、中指をほうれい線に添えて、やさしく引き上げます。(図2) (図2)
  • 3手のひら全体を使って頬を引き上げるようにハンドプレスし、しっかりと浸透させます。(図3)

    手のひら全体を使って頬を引き上げるようにハンドプレスし、しっかりと浸透させます。(図3) (図3)

※シミ・ソバカスが気になる部分には、やさしくなじませてください。
※白く残る場合は、両手で顔全体を包みこむようになじませてください。
※肌の状態に合わせて、使用量を調整してください。
※首もとをケアする際には、1プッシュをとりフェイスラインから耳の下を通り、鎖骨まで伸ばします。

ディセンシー クリーム

朝夜
守る
ディセンシー クリーム

敏感肌の知見とサイエンスを結集した、ディセンシアを代表する最高峰クリーム。

※ 当社比

使用量の目安:大きめの真珠1粒くらい
  • 1大きめの真珠1粒くらいを手のひら全体で温めた後、内側から外側に向かって顔全体にやさしくなじませます。(図1)

    大きめの真珠1粒くらいを手のひら全体で温めた後、内側から外側に向かって顔全体にやさしくなじませます。(図1) (図1)
  • 2手のひら全体を使って頬をハンドプレスし、しっかりと浸透させます。(図2)

    手のひら全体を使って頬をハンドプレスし、しっかりと浸透させます。(図2) (図2)

※シミ・ソバカスが気になる部分には、やさしくなじませてください。
※首もとをケアする際には、フェイスラインから耳の下を通り、鎖骨まで伸ばします。