季節の変わり目こそ、バリア機能をサポートして、全方位ブライトリフトケア。

今年１月に発売したディセンシーブライトリフトクリーム。おかげさまでMAQUIA、VOCE、美的の美容３誌を含め合計15冠の上半期ベストコスメを受賞し、多くのお客さまからご好評をいただいています。
今回は、これから寒くなる季節にもおすすめのブライトリフトクリームについて、改めてご紹介させていただきます。

2025年上半期ベストコスメ受賞

そのエイジングトラブル、
おとなの敏感肌状態の現れかも。

以前より肌が乾燥しやすく、カサつきがち。
どんよりくすんで、肌に透明感がない。
頬を触ると、硬く、ゴワつきがある。

ある日、急に気になり始めるこんなエイジングトラブル。肌の色調、形状、質感の３つすべてが同時に乱れ始める「肌の急変」を感じることはありませんか？特に季節の変わり目のこの時期に、不調に気づく方も多いようです。この「急変」に気づいた時こそ、お手入れのギアチェンジをすべきタイミングです。

まずは、バリア機能からの見直しを。

急変に気づくと慌てて美容液を足したり、シートマスクをしたり、と新しいケアを取り入れたくなります。それももちろん正解ですが、まずは日頃のベーシックなお手入れでバリア機能の見直しまで心がけるのがおすすめです。
ディセンシーのブライトリフトクリームはもちろん、ディセンシアがお届けするすべてのクリームには独自技術「ヴァイタサイクルヴェール®」を搭載しています。

ヴァイタサイクルヴェール®︎

※1 クオタニウム-90ベントナイト（ベース成分）

澄みわたれ、ハリ上がれ、
湧きめぐれ。^※
やっぱり、ブライトリフト肌こそ。 ※ うるおいのこと

ディセンシーブライトリフトクリーム1品で叶う、エイジングトライアングル包囲網を、今こそ張り巡らせましょう。
「透明感美白ケア^※2」「たるみ印象ケア^※3」「高保湿肌荒れケア」の３つのケアを毎朝、毎晩のお手入れ時にしっかりと届けます。

※1 シミ・そばかす、ハリ不足、超乾燥・肌荒れなど
※2 メラニンの蓄積を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
※3 ハリを保つことによる

クリアに、澄みわたっていく。
輝きがあふれ出す。

クリアに、澄みわたっていく。輝きがあふれ出す。

シミができる原因の１つは、表皮細胞に過剰にメラニンが蓄積され、肌のターンオーバーが滞ること。そこで登場するのが表皮細胞のエネルギー量を高め、ターンオーバーを正常化、メラニンの蓄積を抑えるというアプローチ。
ポーラ・オルビスグループ独自有効成分「D-パンテノール^※4」を配合し、攻めの透明感ケアを届けます。
まるでツヤツヤと輝きを放つタマゴのように。清らかな印象へと導きます。

※4 デクスパンテノールW

グッと、パンとハリ上がれ。
どこまでも弾み上がれ。

グッと、パンとハリ上がれ。どこまでも弾み上がれ。

若々しい見た目印象に必要なのが引き締まったハリ感。そこで「リフティングシールド^※5」という独自技術を搭載し、肌になじませた瞬間からのハリ感を届けます。お手入れに呼応するように、気持ちまで上向くようなたるみ印象ケア^※6。ぷるんぷるんと弾むようなハリ感がある肌は、上向きな気分へと導いてくれます。

※5 シクロペンタシロキサン（ベース成分）、トリメチルシロキシケイ酸（保湿成分）
※6 ハリを保つことによる

うるおい湧きめぐれ、
キメ細やかな美しさを守り抜け。

うるおい湧きめぐれ、キメ細やかな美しさを守り抜け。

シミ、ハリ不足、たるみ印象、くすみの本格化には共通することとして、角層の乱れが関わります。写真のように同じたまごでも綺麗に整列しているとみずみずしい美しさへと繋がりますが、奥のほうのように乱れている部分は、見た目の美しさに影響します。
ディセンシーブライトリフトクリームには、クリームには難しいと言われていた「バスケットウィーブ®処方」を初めて搭載。ふっくらとハリのある立体角層^※７へと導き、バリア機能をサポート。さらに「ヴァイタサイクルヴェール®」が疑似角層を形成して、きめ細かな美しさを届けます。

※7 うるおいが満ちてふっくらとした角層のこと

※4 デクスパンテノールW
※5 シクロペンタシロキサン（ベース成分）、トリメチルシロキシケイ酸（保湿成分）
※6 ハリを保つことによる
※7 うるおいが満ちてふっくらとした角層のこと