クリスマスも終わり、いよいよお正月もすぐそこ。皆さま今年は、どんな1年でしたか?
新しい年が始まる前に、ちょっとひと休止。今年をともに過ごした肌をじっくりと整える時間をとってはいかがでしょう。ケアをしながらいつもと少し違う角度から、肌のこと、自分のこと、日々のことを改めて見返すのにも、いいタイミングです。
寒さや乾燥で、肌もからだもぎゅっと硬く縮こまりがちな季節です。そんな時に取り入れたいのは、ふぅ〜と深呼吸しながら行うクリーム美容。ディセンシアには、肌状態やお好みで選んで使える5つのクリームがあります。
今日は、お客さまのカウンセリングなどを担当している「ディセンシアお客さまセンター」の高橋と井上から、この時期おすすめのクリーム美容を「使い方」「選び方」に分けてお伝えします。
私は今、子育て中で日々どうしてもばたばたとしてしまいがちですが、保湿を常に意識しています。具体的に続けているのは、ローション、美容液、クリームすべて、きちんと肌に浸透※1させてから重ねていくこと。ローションの水分がまだずるずると肌に残っているうちに次々とのせていくのではなくて、一つひとつのステップで、手のひらの温度を肌に届けるような気持ちで深呼吸をしながら浸透※1させてみてください。ディセンシアでは、手のひらを活用したハンドプレスをおすすめしています。空気が乾燥しているこの時期は、肌の奥(角層)までしっかりと保湿することがいつも以上に大切です。毎日できなくても、ぜひ、お時間がある時に手のひら美容を取り入れていただけたらと思います。
手のひらを使って、両頬、額とあごを包み込むようにハンドプレス。温めた手の平の温かさを肌にうつすように、深呼吸しながら行うのがおすすめです。
乾燥が気になるこの時期は、特にクリーム美容を重視していただきたい季節です。どんなクリームを選んだらよいか迷った時には、「なりたい肌とフィットするアイテム」という視点とともに、「肌で試して選ぶこと」がとても大切です。たとえば“みずみずしい”と表現されるクリームでも、その感じ方は人それぞれ変わってきます。だからぜひ肌で試してみていただきたいな、と思っています。気軽にサンプルをお申しつけくださいね。 また、クリームをつけるという行為は同じですが、たとえば目もとが乾燥していると感じたら多めにつけたり、ぷるんとした肌実感が足りない時には2種類のクリームをミルフィーユのように重ね塗りしたりするのもいいですね。私がおすすめしたいのが、肌が敏感に傾いたときに役立つTSUTSUMUのクリームを1つ常備しておくこと。毎日の肌状態を見ながら、いつものクリームから切り替えたり、重ね塗りしていただくなどさまざまに使えます。 その日の肌状態に合わせて“使い方を選ぶ”という発想で、ぜひ年末年始の肌に寄り添ってみてください。
敏感ケア&高い保湿力なら
濃厚なコクがあって
厚みを感じるような感触
敏感ケア&高い保湿力なら
濃厚なコクがあって厚みを感じるような感触
とてもしっとり
ぷるんとしていて、するりと広がる
ぷるんとしていて、するりと広がる
しっとり
美白※2ケア力なら
みずみずしく、さっぱりとした軽いつけ心地
美白※2ケア力なら
みずみずしく、さっぱりとした軽いつけ心地
エイジングケア※3力なら
濃厚なのに、するんとスピーディに浸透※1
エイジングケア※3力なら
濃厚なのに、するんとスピーディに浸透※1
あれ、5つのクリームと言っていなかった?
と思った方。 実は、
シミやたるみ印象、肌あれが気になる肌に。ディセンシア最高峰※5の「ディセンシー」シリーズからも来年早々に新しいクリームが登場します。プレミアムエイジングケア※3のディセシアNO.1※6アイテムです。ぜひご期待ください。
ディセンシー ブライトリフト クリーム
年末年始は、ハンドプレスをしながらクリーム美容を。いい肌を迎え入れて、よい新年をお迎えください。
今年もありがとうございました!
※1:浸透は、角層まで
※2:美白とは、メラニンの生成を防ぎ、シミそばかすを防ぐこと
※3:エイジングケアとは、年齢に応じたケアのこと
※4:くすみとは、乾燥による肌印象
※5:最高峰は当社比
※6:NO.1 は、ディセンシア内の商品設計比較による
Vol.04
2024年 真冬