誰もに、いつしか訪れる、
「肌の急変」に備える

誰もに、いつしか訪れる、「肌の急変」に備える

INDEX

1.女性は7の倍数

ご存知の方が多いとは思いますが、体調がぐっと変化する節目年齢として女性は7の倍数、男性は8の倍数という言葉があります。 中でも気になるのが35歳、42歳、49歳。 女性ホルモンの機能がピークを過ぎ、体力や回復力などが急変したことを実感されている方もいらっしゃると思います。

女性は7の倍数
※ 中国の医学書「黄帝内経」の記載を参考にした東洋医学における女性の節目年齢と身体の変化

2.悩みの同時多発。肌の「急変」に

ディセンシアでは、肌の敏感状態に考慮したエイジングケアを基本に商品を開発しています。

しかし、女性ホルモンが変化するターニングポイントに差し掛かると、次、また次と、様々な悩みに広がるため、肌の印象が急変したように感じられるのです。

※ 年齢に応じたケア
悩みの同時多発。肌の「急変」に

3.注目すべきは「代謝」

「代謝がいい」と聞くと、汗をかきやすい、食事の栄養を脂肪としてため込みにくいなどを想像する方が多いと思います。

しかし、代謝そのものは身体が栄養や酵素を吸収し、必要なエネルギーを産生することも含みます。

そして、体内活動を終え、不要になった老廃物を排出する自浄活動まで、体内のエネルギー変換過程すべてが代謝なのです。

注目すべきは「代謝」

そんな代謝がもたらす「産生力」×「自浄力」は、年齢やホルモンのバランスの変化とともに機能が低下。細胞もその影響を受け、それは肌も例外ではありません。

4.代謝の低下に、どう備える?

ポーラ化成工業 研究所
オリジナル美白※1有効成分

D-パンテノールW※2に着目!

メラニン排出機能が低下し、手ごわくなる「大人のシミ・くすみ」に。
表皮細胞の代謝回路にアプローチします。

代謝の低下に、どう備える?
※1 メラニンの蓄積を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※2 デクスパンテノールW

「D-パンテノールW」の働き

表皮細胞で
エネルギー産生を促進

肌本来の働きを活性

エネルギーを生み出す代謝回路にアプローチして、表皮細胞の機能を正常化。
肌に本来備わっている働きを高めます。

表皮のターンオーバー促進

代謝回路の活性化で、表皮細胞の増殖を活発に。
ターンオーバーを正常化し、メラニンを抱えた細胞を排出しやすくします。

それによって、メラニンの蓄積を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ美白が可能に。

表皮のターンオーバー促進

「DーパンテノールWのもとの成分
「パンテノール」の働き

さらに、
超乾燥・肌荒れをケア

  • 角層のうるおいを保つ
  • 角層をすこやかに整える
  • 乾燥などの外的刺激から肌を守る

バリア機能にアプローチし、肌あれを防ぎます。