肌のごわつき、
見逃さないで！
アフターサマーの
クリーム美容を。

若い頃は、暑くて湿度も高い夏はスキンケアのステップなども省きがちでした。でも逆に保湿が足りないためか、変にオイリーになってしまったりしていて。仕事のキャリアの変化や出産を期に肌の不調を感じることも増えて、きちんとエイジングケア^※4を始めようと思い、ディセンシアシリーズを使い始めました。
それからどんな季節もサボらずに、きちんとローションとクリームの両方、推奨される量を使って、心地よくお手入れを続けています。

ディセンシア クリームは、夏でも本当に気持ちよく使える感触です。最初はクリームだしベタつくのかな、とも思ったのですが、肌になじませてしばらくすると、つるっ、しっとり、もっちり。それまで味わったことのないような心地よさでした。 だんだんと肌に自信が出てくると、気持ちまで前向きになれるように思います。皆さまにも、ディセンシアからちょっといい明日が始まるようなこの嬉しさを、ぜひ体感していただきたいです。

若い頃は「自称・鋼の肌」。肌トラブルとは無縁の人生だった私ですが、30代後半から年齢を肌で感じるようになりました。そこで「本格的なエイジングケア^※4を」と取り入れたのがディセンシー ブライトリフト クリーム。
ベストコスメ累計13冠という高い外部評価もいただいていますが、これ1品でエイジングトライアングル^※7包囲網を巡らせ、全方位ブライトリフトケアができる。ちょっとずぼらな私には、もう手放せないアイテムです。

つけた瞬間、本当にとろっと溶け込んで、どーーっと美容成分が肌（角層）に浸透するような手応え。キューっと美しさが湧き出すような。朝、メーク前に使っても軽やかに浸透^※8して、重くない。透明感^※9、ハリ感がみなぎるようです。
毎朝、まるで栄養補給ドリンクを飲むように「美しさ、投入！」という気分で使っています。
この夏も毎朝６時から始まる犬の散歩で紫外線をたくさん浴びてしまいましたが、透明感美白^※5ケア、たるみ印象ケア^※6、高保湿肌荒れケアのすべてが1品でできるこのクリームのおかげで、前よりも嬉しい肌で、元気な毎日を過ごせていると思います。

汗をかく季節は肌荒れしやすくなるので、この夏も炎症や赤み、乾燥との闘いでした。過酷な紫外線の影響も受けて、この夏も、肌トラブルに気をつけながら過ごしました。
そんな私がこの時期にこそと愛用しているのがつつむ フェイスクリーム R1。酷使してダメージを受けた肌を、やさしくラッピングするように“つつむ”、ぷるんとした厚みのある感触。使ううちに、肌のなめらかさや、パンとしたうるおいから生まれるふっくら感が導かれるような。うるおいの大切さや、そこから生まれる美しさを再認識しています。

美白^※5ケアやリンクルケアなども大事ですが、まずは目の前の、最前線で美しさを守る角層を健やかに整える。それは、疲労が溜まったらたっぷり睡眠をとるとか、お腹の調子が悪い時にはお粥を食べるとか、そんな基本に立ち返る感覚と似ているようにも感じます。
ディセンシア創業のきっかけとなった、開発者の想いがこもっているのがこのクリームです。守ることこそ、攻めにつながる。本当に大好きなクリームです。