お盆は過ぎても、まだまだ汗がひかないこの季節。メーク崩れも気になるし、紫外線の影響で少しトーンダウンしてきた肌色に毎日のベースメークは合っているのかしら、と不安になります。
そこで今日は、改めてディセンシアのベースメークをご紹介。素肌がきれいな人、という印象に仕上げるための5つのポイントもご紹介します。
これが欲しかった仕上がり感。
変わっていく満足感。
ディセンシア ホワイトF/L
BBクリーム ライトベージュ
ディセンシア ホワイトF/L
BBクリーム ナチュラルベージュ
医薬部外品 <敏感肌用美白※ファンデーション>
SPF50+ PA++++ 25g
※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
ディセンシア ハイカバーフィット
コンシーラー
<敏感肌用コンシーラー> 12g
詳しくはこちらベースメークがきれいに仕上がるかどうかは、スキンケアでの肌の土台作りにかかっています。特にこの時期は「水分を多め」に。冷房のきいた屋内にいる時間も長いため、実感以上に肌は乾きがち。ローションをたっぷりなじませたあと、しっかりハンドプレスでうるおいを届けましょう。
おすすめは朝のシートパック。パッとのせるだけの時短ケアで、しっかり保湿。キメがふっくらと整って、毛穴もきゅっと引き締まります。
1枚に約60回分※もの
シワ改善オイル状美容液がたっぷり。
※アヤナス リンクルO/L コンセントレート(美容液)1回の使用量の目安0.3mlから算出
今の自分の肌状態をしっかり理解することも、きれいなメーク仕上がりのための第1歩です。部位ごとにチェックして、保湿のコントロールを。
額や鼻がベタつく肌は、
ローションたっぷり、
クリームなどは少なめに。
頬がカサつく肌は、
ローションたっぷり、
クリームもきちんと。
汗をかいた「ずるずる肌」では、きれいなメーク仕上がりは叶いません。首筋や脇の下を冷やすと汗がスッと引くので、保冷剤や冷却グッズなどを上手に使いましょう。
ベースメークを薄づきで仕上げるためにも、紫外線対策はメークアイテムで厚めに塗るより、専用アイテムを重ねて、事前にきっちりと。太陽の影響を受けやすい頬の高い部分は念入りに、耳や首の後ろ、胸もとにも忘れずにのばします。
白くならないから、使いやすい。
国内最高レベルのSPF50、PA++++。
<ディセンシア ホワイトF/L BBクリーム>は、のびが軽くてもたつかないので、メーク崩れが気になる暑い季節にも使いやすいと評判です。素肌と一体化するメークなので、崩れても汚くなりづらく、清潔感のある印象を保てます。
暑い季節の日中の肌は、冷房の影響で思った以上に乾きがち。ティッシュなどで汗や皮脂を軽くおさえたら、手軽に保湿できるミストタイプの化粧水などをシュッ。このひと手間が、保湿にもツヤ肌キープにも効果あり。
独自のヴェール技術でバリア機能もサポート。
メークの上から使える保湿ミスト。
素肌の色と上手に溶け合うようになじむ自然な仕上がりのディセンシアのベースメーク品は、日やけなどで肌色が変化してくるこの季節にすごく使いやすいと思います。
まだ暑いですが、メーク崩れを防ぐためには「とにかく少量で!」が鉄則。そしてベースメークを始める前のスキンケアでしっかり保湿肌に整えることが重要です。
紫外線カットも、メーク前にしっかりと。<ディセンシア フローレスUVプロテクター>は軽くなじみ、白く色がつかないのでとっても使いやすい!透明感が高まるような実感で、私もリピート使用しています。
とにかく保湿に意識を向けて。
肌が乾いている方が
多い時期です。
ヘアメークアップアーティスト 木下優さん
ディセンシアのベースメークは、つけ心地もやわらかいので酷暑にさらされた肌に使いやすいと思います。メークは皮脂の多いところだけでなく、乾燥している部位からも崩れてくると覚えていただいて、自分の肌状態を察知しながらしっかり保湿をしてください。ベタつくからと言って保湿を怠ると、冷房も手伝って乾燥し余計に皮脂が出てメーク崩れの原因になります。私は、撮影現場などでもディセンシアの保湿アイテムを使っていますが、新発売の<ディセンシー ブライトリフト ローション>はパッとツヤがアップするので、モデルさんたちにも人気です。
メーク崩れ防止にはスポンジの活用もおすすめ。ベースメークを指で肌になじませた後に、濡らして硬く絞ったスポンジで肌にやさしくあてて、ムラなくポンポン! このひと手間でさらに肌に密着フィットし、崩れにくくなります。
Illustration:Ellie Kubota
Vol.08
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肌色が変化する夏こそ、
ディセンシアの
ベースメークがおすすめ。 メークアップアーティスト nagisaさん