お手入れ手帖 Vol.08 2025年 暑夏

透肌菌「S.ホミニス」に着⽬。
ベストコスメ受賞
ディセンシア
ホワイトF/L コンセントレート。

Vol.08 2025年 蒼夏

2/3 pages

使ってワクワク

のばし始めはまったりとした濃密なコクがあるのに、あっという間に広がっていく新しい浸透※8感。そして美白※3だけでなく、ぷりっとしたハリ感を与え、朝起きがけの肌がメークしたようにヴェールをまとったが如くキメの整った肌感へと導かれることに、ハッとしました。

齋藤さん

肌のすみずみまでみずみずしく広がったとたん、ぎゅっと満ち満ちる濃密な浸透感が得られる美容液です。美白だけでなく、肌表面の「つるん」と肌内部の「ぎゅっ」が合わさったような感じ。ふっくらと肌の影が減っていくようなマルチな印象を感じました。

松本さん

自然に肌に溶け込んで、肌がもっちりと適度にうるおっているよう。さっぱりとしたローズマリーの香りも心地いいです。ゆらぎやすい肌のためのケアと美白ケアの双方のアクションを「攻めの姿勢で」してくれるというところが魅力的です。

大久保さん
透肌菌※1「S.ホミニス」に着⽬。ベストコスメ受賞 ディセンシア ホワイトF/L コンセントレート。

知ってワクワク

私たちが本当に欲しい肌は単に“シミのない白肌”ではなく、色ムラがないことはもちろん、むしろあらゆる意味のノイズがなく、くすみもないからこそ生まれる真に澄み切った、まぶしいような明るい艶肌だと思います。それは従来型のメラニン美白だけではなかなか得られないこともだんだんわかってきているはず。
そういう意味で、肌本来の力と、それに付随する常在菌の可能性を捉えるケアによって美肌力を高めつつ、美白効果と掛け算をしていることに希望を感じます。“予期しなかった美肌美白肌”へ導いていく、この次世代美白こそが、1つの理想に行き着く上で今考えうる最速レベルのアプローチと言えるのではないでしょうか。いずれにしても、この透肌菌(フローラ)の存在は、未知なる力を持つ新たな美肌菌として、絶対目が離せません。

齋藤さん

ディセンシアは美容のプロフェッショナルたちからの評価もとても高いブランドです。この美容液の「透肌菌(フローラ)」への着目も説得力と納得感があります。年齢を重ねるほどに、自分自身の力、肌本来の力を高めることがすなわち自信に繋がると感じます。大人になると悩みが複数かつ複雑になるので、このように根本を意識することは大切ではないでしょうか。

松本さん

もともと皮膚にある常在菌に着目して、ということで、すでに自分が持っている菌とともに美肌を目指すと思うとなんだか愛着も湧いてきます(笑)。このようなオーガニックな美容※9のアプローチは、どんどん取り入れていきたいです。

大久保さん
透肌菌※1「S.ホミニス」に着⽬。ベストコスメ受賞 ディセンシア ホワイトF/L コンセントレート。

明日からワクワク

年齢を重ねるほどに、シミなのか別の原因による色素沈着なのかわからなくなるほど、意味不明の色ムラも増えてきて、その上くすみも慢性的になり、肌色問題はどんどん大きくなるばかり。そういう意味では年齢とともにますますマルチなケアが必要になってきます。つまり、美白においても、王道美白の単体使いではもう物足りなくなってきていて…。美白※3ケアでメラニンの生成を抑え、さらに毛穴ケア※4、くすみ※5ケア、うるおいケア、つやケアの5つで透明感を追求することは、特におとな世代のマストケアだと思います。

齋藤さん

肌の印象を底上げしてくれるような美白アイテムでケアをすることで、自信のもてる素肌で毎日をもっと心地よく過ごせます。この美白美容液とともに、憧れの透肌を目指します!

大久保さん

※3 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※4 乾燥による毛穴目立ちに対するケア
※5 乾燥による
※8 角層まで
※9 肌本来がもつ機能に着目した考え方

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