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                発売が迫った今、この「なんかきれい」を叶えるカバー力の秘密をきっちりと解き明かそう!ということで、今回、東京・銀座にある美容皮膚科ALOOP CLINIC &
                LABにご協力をいただきました。
                クリニックで高精度な肌分析のために使用している精密機器VISIAを使い、ベースメークを塗ったあと、肌の見え方はどう違うのか、ディセンシアメンバーの樋口と田村が体当たりで解き明かします。
            
 
                 
            
                「もうすぐ新発売となるベースメークアイテムは、とにかくなめらかで軽くて、心地いいです。すごくのばしやすいのに、ちゃんとトラブルは隠れてキレイに仕上がるので、普段使いをしていただきやすいと思います。
                今回は、①素肌→②BBクリームをつけた状態→③さらに気になる箇所にコンシーラーも重ねた状態、の3回、それぞれ計測しました。
            
 
            結果のデータを見ると、気になっていた茶色のシミがキレイに隠れていて。本当に薄くのばしただけなのにびっくりしました。さらに驚いたのが、肉眼ではそれほど気にしていなかった赤みや毛穴までキレイに隠れていたこと。特に毛穴はいつもあまりに気にしていなかったのでVISIAで計測した肌状態はショックでしたが、普段は目につかなかった隠れ赤みや隠れ毛穴までしっかりキレイにカバーされることが「なんかきれい」な印象につながっているのかもしれないですね」
 
                 
                 
                 
                 
            
                「わたしは頬などに広がっている赤みが悩みなのですが、本当にすっきりと隠れました!それも厚塗り感なしで!
                赤みがある部分はできるだけ負担をかけたくないので、ポンポンをやさしく置くように薄くつけるだけでしっかりと隠れるのが本当に嬉しいです。
                BBクリームもお気に入りですが、赤み対策に、わたしは特にコンシーラーがイチオシです。やわらかいクリーム状でのばしやすいので、広範囲の赤みにも使いやすいです。あれっというほど、赤みが目立たず、気にならなくなりました。
            
 
                 
                 
                 
                 
                 
                そして、きれいな仕上がりのためにスキンケアが本当に大事なんだ!という気づきもありました。今回、より正確な結果を得るために数回データをとっていたのですが、保湿をきっちりとしてハンドプレスも行い、もちもちと肌がうるおいで満ちてからベースメークをした時と、ぱぱっと急いで保湿をした時で、データに大きな差がありました。しっかりとうるおった肌に仕上げておくことがベースメークの仕上がりをこんなにも関係するのか!と改めて保湿の重要性を感じました」
計測にご協力くださったALOOP CLINIC AND LABの山﨑研志院長からも、コメントをいただいています。
 
                 
                
                「たとえば赤みやシミ、毛穴の目立ちなど、トラブルを感じる場所は何らかの微小な炎症状態を持っていると言えます。なので、メークなどの際も摩擦などの刺激は極力避けていただくことが大切ですね。通常から敏感状態が気になっている方はもちろんですが、そうではない場合でも、隠したいトラブルなどがある部位は炎症状態であるということを知っておくとよいのではないでしょうか?
                今回のBBクリームやコンシーラーを、指をすべらせずにポンポンとつけるのはいいと思います。でも叩くようにポンポン、では刺激になってしまうのでダメです。どちらかというと軽く指を肌に置いてやさしく押さえるにようにしましょう」
            
 
                山崎研志院長日本皮膚科学会/アレルギー学会
                        酒さや赤ら顔といった皮膚疾患の臨床研究を専門に行う中で、皮膚自然免疫から表皮角層機能の研究、メラノサイトの基礎研究に長年従事。
                        皮膚疾患のメカニズムを熟知し、エイジングによるシワ・シミ・たるみなどの肌悩みに、皮膚科学の観点からアプローチできる皮膚のプロフェッショナル。
                    
「隠したいな」「でも隠すことが肌の負担にならないかな」という両方の気持ちに応えるために生まれたのが、今回のディセンシアの新ベースメークです。赤みやシミ、毛穴の目立ちなど隠したいと思う部分を、なるべく負担をかけずに隠しきる。そのために、肌に負担をかけないテクスチャーのクリームを薄くつけるだけでしっかりとカバーする。この商品開発の成果を、しっかりと確かめることができたと思います! ぜひご注目ください。
3月18日新発売
 
                3月18日新発売
                        医薬部外品<敏感肌用美白※ファンデーション>
                        SPF50+ PA++++
                        25g ¥4,950(税抜¥4,500)
                    
※メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
詳しくはこちら3月18日新発売
 
                 
                 
                
                「医療からも、美容からも、最適解をめざして。」をコンセプトにする東京・銀座の美容皮膚科クリニック。今月3月19日から新しい肌分析プランもスタートします。
                クリニックでは美容医療の施術後にも適したアイテムの1つとして、ディセンシアのスキンケアアイテムをご紹介いただいています。
            
 
                 
            
             
                お客さまコミュニケーション担当田村佳菜
肌質は少し乾燥気味の混合肌。30代前半。肌を考え、その先の生活や気持ちまでを考えるディセンシアブランドのいちファンとしての立場から、お客さまとのコミュニケーションにまっすぐに取り組んでいる。プライベートでは、最近、人生初の推し活をスタート。
 
                お客さまコミュニケーション担当樋口睦実
肌質は、敏感肌。40代後半。ディセンシアWEBコンテンツ「お手入れ手帖」編集長として、今日から取り入れられる美容情報をお客さまに1つでも多く丁寧に発信したいと常に走り回っている。コーヒー好きが興じバリスタとしての学びもスタート。山登りも趣味。
 
            
            Photography:YUKI SUGIURA
            Hair&Make-up:Yu Kinoshita
        
                            
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