Interview

入社当時から掲げられていた、「マイナスからプラスへ」という想いに惹かれました。私自身、肌が敏感で、すぐに乾燥したり、肌荒れしたり、合わない化粧品も多く、スキンケアは「やらなくてはいけないけど、楽しくはないもの」だったので、当時のステートメント「敏感肌はどこまでも美しくなれる」というメッセージに、とても勇気をもらいました。ポーラやオルビスと同じ研究所で、サイエンスに裏打ちされた製品をお届けしているという点も魅力です。そして、面接当時から今も感じる、社員の温かさもポイントになりました。

PRを担当しています。入社して7年以上所属していたコーポレート部門（経営企画・法務）からの異動発令で、最初は驚きましたが、今は周りの先輩や上司、お取引先さまに教えを乞いながら、「どうしたらディセンシアの良さを、もっと多くの方に知っていただけるだろう？」と、考えています。新商品発表会の企画運営、リリース発信、親和性の高そうな方々とのイベント企画、SNS発信、取材対応など、業務は様々ですが、もともと自分も好きだった製品のことを改めて学び、魅力の伝え方を考える面白さがあると感じています。

「明日が楽しみになること」だと思います。「明日、肌荒れしていたらどうしよう…」という不安から、「ディセンシアのクリームを塗っておけば、きっと大丈夫！」と安心して、眠れること。肌のことはディセンシアに委ねて、皆さんが、ご自身の好きなもの、大切にしたいことを、存分に楽しめる時間が訪れたら嬉しいなと考えています。