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特許応用技術ヴァイタサイクルヴェール®を研究員が語る

SCIENCE

2016.08.30

ポーラ研究所 肌科学研究部 主任研究員 平河 聡(ひらかわ さとし)
【研究員プロフィール】
ポーラ研究所 肌科学研究部 主任研究員 平河 聡(ひらかわ さとし)
99年ポーラ研究所入社。化粧品の安全性から敏感肌の研究に至るまで、肌のメカニズム全般に精通。現在は、身体の内側から美を考える、健康食品の開発にも携わる。2010年医学博士号取得。

敏感肌に美肌サイクルを創り出す最先端技術

敏感肌に美肌サイクルを創り出す最先端技術 ①バリア膜で刺激・水分蒸散を防ぐ
板状粉体「ベントナイト」が、肌表面をぴったりと覆うバリア膜を形成。
水分蒸散を防ぎながら、ほこりや乾燥などの外部刺激から徹底的に肌を守ります。
「ヴァイタサイクルヴェール®」
ベントナイトによるバリア機能と贅沢な保湿成分を肌に与えるディセンシア独自のバリア膜

②保湿成分を「ヒト型セラミド」で囲み、カプセル化し、通常のセラミドの20分の1のサイズに。
※通常のセラミド:1000nmにカプセル化したセラミド

③「セラミドナノスフィア」が肌に浸透すると、カプセルがほぐれ「ヒト型セラミド」が隙間だらけになった角層のすみずみまで浸透し、保湿効果をサポートします。

ディセンシア独自の技術である『ヴァイタサイクルヴェール®』。敏感肌に美肌サイクルを創り出す上で最も重要なこのバリア技術について、ポーラ研究所の平河研究員にお話を伺いました。

Q:そもそも『ヴァイタサイクルヴェール®』とはどんな技術なのでしょうか。
A:他の敏感肌化粧品にはない、ディセンシア唯一の技術として特に重要なのがヴァイタサイクルヴェール®になります。これは、一言で言うと肌にバリア機能を持たせる技術です。一般的な化粧品のバリア機能は肌の水分蒸散を防ぐ効果が主となりますが、ヴァイタサイクルヴェール®は、さらに物理的な外部刺激をブロックする効果まで備えています。
つまり、肌の外側と内側の両面にバリア機能を発揮することで、外部刺激から肌を守りながら高い保湿効果を保ち、美肌へと導く。敏感肌にとって理想的な肌環境をつくる、今までの化粧品には無い、画期的な技術と言えるでしょう。

始まりは大手製薬会社との共同研究

かねてから大手製薬会社と共同でアトピー肌のための肌バリアを研究していたポーラ研究所。その中で生まれたヴァイタサイクルヴェール®は、他の敏感肌ケアと何が違うのでしょうか。

Q:医療の現場から着想を得たこの技術の一番の特徴はどういったものなのでしょうか。
A:一般的な敏感肌用化粧品は、肌に刺激のあるものは入れない”レス処方”をコンセプトに、保湿成分を主に配合して敏感肌をケアする設計であるのに対し、ヴァイタサイクルヴェール(R)は、敏感肌の原因となる外部刺激を物理的にシャットアウトするという点において、効果に大きな差があります。
対処療法的なケアではなく、肌のバリア機能そのものの役割を果たすことで、敏感肌をさらなる美肌へと導くことが可能になるのです。

「敏感ケア」と「美肌ケア」を両立したい方に実感して欲しい

「敏感ケア」と「美肌ケア」を両立したい方に実感して欲しい

最後にお使い頂くお客さまへのメッセージをお伺いしました。

Q:効果を一番実感しやすいのは、どんなお悩みの方なのでしょうか?またどんな方にヴァイタサイクルヴェール®を活用した商品を使っていただきたいですか。
A:『時々肌荒れはするけど、ご自身が敏感肌だと思っていない方』や『敏感肌ケアをしながら”同時に”美白やアンチエイジングなどの美肌ケアもしたい方』が一番効果を感じていただきやすいと思います。
春は花粉、夏は汗や紫外線、秋冬は寒さや乾燥・・・というように、敏感肌の女性は1年中外部刺激にさらされています。さらに、職場やご家庭でのストレスも敏感肌を進めてしまう一因となっています。
もともと肌のバリア機能が弱い敏感肌にとって、これは美肌を目指す上で遠回り。保湿も当然重要ですが、まずは敏感肌の原因となってしまっている外部刺激をブロックしてあげること、それと同時に美容成分をプラスすることで、敏感肌が綺麗になるためのスキンケアを効果的にしてくれるのです。
肌を守るだけではなく、美をもたらすバリア機能の効果をぜひご実感ください。

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