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サイエンスと感性のハイブリッドで、未知の処方に挑む(1)

SCIENCE

2016.11.11
ポーラ研究所 開発研究部 内容物実用化センター 鈴木 佑一(すずき ゆういち)
【研究員プロフィール】
ポーラ研究所 開発研究部 内容物実用化センター 鈴木 佑一(すずき ゆういち)
08年ポーラ研究所入社。化粧品製剤のテクスチャーコントロールや安定化などの研究に従事。スキンケア品の処方開発やスケールアップ設計などに携わる処方開発のスペシャリスト。

「あなたはスキンケアを選ぶとき、何を重視しますか?」

「あなたはスキンケアを選ぶとき、何を重視しますか?」

「あなたはスキンケアを選ぶとき、何を重視しますか?」と聞かれたら、まず挙がるのは「効果・効能」、「使い心地」、「香り」、「肌へのやさしさ」でしょうか。またその他には「ブランド」や「見た目(パッケージデザインの美しさ)」という方も少なくないと思います。
スキンケアへの本質的な期待は、「美肌を叶える」事であるはずですが、同時にさまざまな付加価値が生み出されている中で、「敏感肌用スキンケア」だけは相対的に、その進化から少し後れをとっていると言えるかもしれません。

敏感肌ケアのレベルを引き上げる新たな挑戦

アヤナス コンセントレートシリーズは、「ストレスによる肌荒れのメカニズム」への着目からスタートした開発でした。そのため、健康な角層の誕生を司るタイトジャンクションという生きた細胞部分に存在する「バリア機能の仕組み」にアプローチすることが、敏感肌ケアのレベルを大きく引き上げるにあたって、鍵となるポイントでした。

敏感肌化粧品の常識を超える「成分」と「処方」

敏感肌化粧品の常識を超える「成分」と「処方」

アヤナス コンセントレートシリーズの開発において、最も特徴的な処方成分といえるのは間違いなく、ディセンシアオリジナル複合成分である「ストレスバリアコンプレックス®」です。
複合化された3種の成分の1つ、「パルマリン」は海藻由来の成分で、TJ機能の強化に高い効果を発揮する有効成分として、過去ポーラ研究所においても注目していました。それに加え、血行を促進し肌温を上げる機能が期待できる、高麗人参由来のポーラオリジナル成分「ジンセンX」や、肌機能を高めストレス緩和成分でも有名な「GABA」を真皮内に産生させる効果の高い「ビルベリー葉エキス」を配合することで、今回「化粧品でのストレスケア」を実現することができたのです。

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