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敏感肌を見つめることは、女性の生き方を見つめること【後編】

BEAUTY TIPS

2020.08.08
敏感肌を見つめることは、女性の生き方を見つめること【前編】はこちら

敏感肌だって、年齢を重ねる。
その当たり前に、どう応えるか。



通信販売を主に商品をお届けしているディセンシアでは、実店舗がなかった代わりに、社長をはじめとした商品企画やサービス企画を担当する社員が、直接お客さまにお会いし、お肌の状態やお悩みなどリアルなお声を聞かせていただく機会を大切にしています。創業当初から根付いているこうした催しは、メーカーとして商品の先にあるお客さまの生活に責任を持つことであり、移り変わるお客さまの状況にいち早く気づくための貴重な機会でもあります。

エイジングケアシリーズ「アヤナス」は、こうしてお客さまからお話を聞かせていただいた中で生まれた商品のひとつです。

まだ創業から間もない2008年頃のイベントでは

「年齢を重ねて、この先も敏感肌のケアだけでいいのかしら、と思って」
「世の中に出回っているエイジングケア化粧品は、敏感肌の自分には使えない。逆に肌を傷めてしまいそうで不安」

という声をよくいただいていました。

当時は、ディセンシアの独自技術「ヴァイタサイクルヴェール®」を採用したベーシックな商品がお客さまのご期待に応えらえているかその実情をお聞かせいただいている頃。その中で、敏感肌用の化粧品では「本格的なエイジングケアができない」と諦められていること、本格的にケアできる化粧品に出会えないことで、未来に不安を感じられているということに気づかされました。


同世代と肌の印象が違う?
お客さまの声から明らかになったこと



こうしたお客さまの声を受けて、ディセンシアでも敏感肌用の本格的なエイジングケア商品の開発に着手。しかし、当初から、私たちがすべきことは、敏感肌用のスキンケアに配合可能な「差しさわりのない」エイジングケア成分を探し出して配合する、という単純なことではないのではないかと考えていました。その理由は、お客さまから寄せられる声の中に、もうひとつ気になる言葉があったからです。

「私は同世代よりも、老けて見える気がする」
それも、ひとりふたりのお話ではありませんでした。もしかすると、個人の感覚を超え、敏感肌に共通する、何かしらの原因があるかもしれない。そう考え、私たちは改めてお客さまの言葉に対する答えを探す研究分析を重ねました。

その結果、お客さまが感じていた「同世代よりも、老けて見える気がする」原因について、いくつかの裏付けを得ることができました。バリア機能が低下している敏感肌は、外部刺激が肌内部に入り込みやすく、ハリや弾力を保つ真皮に慢性的なダメージを与えていたこと。それが年齢による肌機能の衰えとあわせ、シワやたるみ、くすみなどを人一倍加速させ、肌の見た目年齢をあげてしまっていたこと。さらに、その発端として単に肌が受ける刺激だけでなく、心身が受けるストレスの影響も絡んでいたこと、などです。


この研究結果は、単に、年齢とともに減少するコラーゲン産生を促す成分を取り入れることだけに注力していても、根本的な問題が解決しないことを意味していました。バリア機能を整えて、お肌の内側でくすぶっている「微弱炎症」をケアしながら、コラーゲンへのダメージを防ぐ健やかな肌環境へ導く。そして、現代の生活において日常的にさらされるストレスの影響も同時にケアする。それらを抜きにしては、敏感肌にとって本当の意味でエイジングケアを叶えることはできないのです。


ポーラR&M研究所の研究から導き出した
敏感肌の本格エイジングエアとは



そんな中、ポーラR&M研究所が進めていた研究の中に、まさに私たちが探し求めていた知見がありました。IFSCC(化粧品業界のオリンピックと呼ばれる学術会議)で最優秀賞を受賞していたその理論は、敏感肌のエイジングケアを妨げていたバリア機能低下を根本から解決する、画期的なアプローチ。そしてこの技術を化粧品に取り入れることは、敏感肌のみならず、日々のストレスによって自覚がないままバリア機能が低下し、エイジングケアの実感が得られないと悩む、多くの女性に対する答えでもあったのです。

何十年にわたり、女性の肌を見つめ、様々な肌理論や処方を生み出してきたポーラR&M研究所の開発力と最新技術。その実力を惜しみなく取り入れ、たどり着いた本格エイジングケアこそが、ディセンシアのエイジングケアシリーズ、「アヤナス」です。

敏感肌は、どこまでも美しくなれる。



敏感肌だからといってできないことはない。敏感肌をとことん研究し尽くすことで、答えは必ず見つかる、という考えは、ディセンシアが創業以来受け継いでいる信念です。敏感肌用化粧品の役割は「マイナスの肌状態をゼロにもっていくこと」と思われがちですが、私たちがめざすのは、その先にある「美しさの無限の可能性」を信じることができる技術と化粧品の開発。そして、一時的な肌のレスキューケアではなく、ふとしたことで変化する女性の肌に、常に手を差し伸べられることができるブランドであることです。

敏感肌は、どこまでも美しくなれる。

ディセンシアが掲げるこのメッセージは、今を生きるすべての女性に向けてこの先も変わらず守り抜く約束であり、私たちの決意表明です。


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